カードローンの借り換えにおすすめな業者を比較!金利が安いほど返済が楽になる

以前にお金を借りたカードローンの利息が増え続け、返済が終わらなくて苦しんでいる人は多いのではないでしょうか。

返済の負担を軽くしたいのなら、今よりも金利が低いカードローンで借り換えるのが最適です。

適用金利が低くなれば利息総額が抑えられて早く完済できるうえ、月々の支払額を減らすこともできます。

この記事でわかること

  • 消費者金融の借り換え専用ローンは既存の借り入れよりも金利が安くなる
  • 17.8%以下の低金利で借りられるプロミスなら段階的にローン残高が減少する
  • 複数社からの借り入れがある人は返済先を1社にまとめられる
  • 新規成約率が高い業者なら借り換え目的でも審査に通りやすい

とくに利息制限法出資法の上限に近い15〜20.0%が適用されている場合、借り入れ金額によっては10万円以上の利息をなしにできるケースもあります。

利息総額はお金を借りている日数が増えるほど高くなるので、無駄なお金を支払いたくないのなら1日でも早く借り換えたほうがよいでしょう。

カードローンの借り換えに最適な業者は、以下の11社です。

この記事では、低金利でカードローンの借り換えに最適な業者のみを厳選して紹介していきます。

カードローンの借り換える際の審査難易度についても解説していますので、ぜひ参考にしてください。

  1. そもそも借り換えとは?他社でお金を借りて既存のローンを完済すること
    1. 借り換え専用ローンは貸金業法で金利の引き下げが義務付けられている
      1. 総量規制の対象外だから年収の3分の1以上を借りることも可能
      2. 安易に銀行カードローンを選ぶのは失敗のもと!金利が下がる保証はない
  2. カードローンの借り換えにおすすめな業者11選!適用金利を比較
    1. プロミスは借り換え専用のおまとめローンで段階的に残高が減少する
    2. アイフルのかりかえMAXならローン残高が年収の3分の1以上でも借入可能
    3. レイクALSAは180日以内に完済すると利息を0円にできる
    4. SMBCモビットは最短60分で融資を受けられるから今すぐ借り換えられる
    5. 三井住友カードのカードローンは返済実績次第で金利が最大1.2%も下がる
    6. 楽天銀行スーパーローンはネット銀行ならではの金利で借り換えられる
    7. ろうきんカードローン(マイプラン)は金利が借入金額に左右されない
    8. auじぶん銀行カードローン じぶんローンなら0.5%の金利優遇を受けられる
    9. JCBカードローン FAITHはキャッシング1回払いなら年率5.0%も可能
    10. PayPay銀行カードローンは1,000万円の借り入れで適用金利が1.59%になる
    11. りそな銀行カードローンは既存の顧客なら金利を優遇してもらえる
  3. カードローンを借り換える利点は今より返済が楽になること
    1. 利息が安くなるから返済期間が短くなって早めに完済できる
    2. クレジットカードのリボ払いやフリーローンも借り入れの対象になる
      1. JAバンクのように借り換え目的の利用自体が禁止されているケースもある
    3. 複数の返済先を1社にできるから支払いの負担が軽減される
      1. おまとめローンなら3社目以降でも対応してもらえる
    4. 借り換えするときの難点!銀行カードローンは債務者への貸付に消極的
      1. 返済能力を確認するために在籍確認が徹底される
      2. 同じローン会社では借り換えができない
      3. どのローンを選んでも再審査は避けられない
  4. 審査が甘いところはある?新規成約率が高いほど融資に前向き
    1. 極度額がローン残高以上の業者を選んだほうが審査に通りやすい
    2. 収入が安定している人ほど返済能力が高いと判断してもらえる
      1. 配偶者貸付に対応しているカードローンなら無職の専業主婦でも契約可能
    3. 60歳以上が申し込むときはカードローンごとの年齢制限に気をつけよう
      1. 年金収入のみだと返済能力がないと判断されるケースが多い
    4. 返済遅延の記録があるとマイナス評価に繋がるから解消しておこう

そもそも借り換えとは?他社でお金を借りて既存のローンを完済すること

ATM

借り換えとは、現在お金を借りているローンを別の業者へ乗り換える方法のことです。

借り換えの仕組み

例えば適用金利20.0%のA社から100万円を借りている場合、18.0%のB社から同じ金額を借りて完済する仕組みになります。

既存のローンよりも金利が低い業者でお金を借りると、将来的に支払う予定だった利息総額を抑えられます

知らない人も多いと思いますが、2010年6月に利息制限法や出資法が改正され、借り入れにおける上限金利が29.2%から20.0%へ引き下げられました。

利用者の皆さまの金利負担の軽減を図るため、法律が改正され2010年6月に上限金利が引き下げられました。お借入れの上限金利は、借入金額に応じて年15%~20%となっています。

引用元:上限金利について-日本貸金業協会

金融庁債務者の返済負担を減らす活動を呼びかけていることから適用金利を改定している業者も多く、既存のローンより低金利なカードローンで申し込むのはそれほど難しくありません。

1%でも適用金利が安い業者で借り換えると、返済の負担が今よりも軽くなります。

借り換え専用ローンは貸金業法で金利の引き下げが義務付けられている

ローンカードと借り換え専用ローンのパンフレット

カードローンによっては借り換え専用ローンを選択でき、既存の借り入れよりも適用金利を引き下げてもらえます

借り換え専用ローンは改正貸金業法施行規則で定められている借入残高を段階的に減少させるための借換えに該当し、既存のローンよりも金利を上回らないことが義務付けられているからです。

「借換後」の金利が「借換前」の金利を上回ることがないようにする。なお、複数の債務をまとめる場合、「借換後」の金利は、「借換前」の金利を各債務の元本で加重平均した金利を上回らないこととする。

引用元:改正貸金業法に関する内閣府令の改正の概要-金融庁

例えば金利15%の銀行カードローンでお金を借りている人が借り換え専用ローンに申し込んだ場合、適用金利は14.9%以下になります。

つまり、既存のローンより低い金利で借り入れできる旨が保証されているということです。

他にも、借り換え専用ローンは年収額に関係なく借り入れできる利点があります。

総量規制の対象外だから年収の3分の1以上を借りることも可能

お金

一般的なカードローンでお金を借りる場合は限度額が年収の3分の1までに制限されますが、借り換え専用ローンであれば総量規制の対象外となるため上限なしで借り入れできます

総量規制とは、貸金業者から借り入れできる金額を年収の3分の1までに制限する法律のことです。

総量規制

借り換え専用ローンは以下の条件を満たす借り入れ方法であることから、総量規制の対象外となる例外貸付けに分類され、借り入れ金額が制限されません。

  • 借り換え後の金利が借り換え前よりも上回らないこと
  • 約定に基づく返済方法によって段階的に残高を減らせること
  • 1ヶ月あたりの返済額が借り換え前より上回らないこと
  • 担保や保証人などの条件が借り換え前よりも厳しくならないこと

参考元:総量規制が適用されない場合について-日本貸金業協会

ただし借り換え専用ローンを取り扱っているのは、主に消費者金融のみとなっていますので覚えておきましょう。

安易に銀行カードローンを選ぶのは失敗のもと!金利が下がる保証はない

みずほ銀行

借り換えと聞くと低金利な銀行カードローンを思い浮かべる人もいるかもしれませんが、安易に借入先を選ぶのは失敗の原因になります。

銀行カードローンには前述で触れたような借り換え専用ローンがなく、確実に金利を引き下げてもらえる保証がないからです。

実際に管理人はみずほ銀行カードローンで借りたお金を三菱UFJ銀行カードローン バンクイックで借り換え、年14.0%だった金利が年14.6%に引き上がった経験があります。

そもそも銀行カードローンの最高金利は平均15.0%前後であり、それほど低金利とは言い切れません。

他にも銀行カードローンは総量規制の対象外となることから今まで上限なしで借り入れできましたが、現在は自主規制によって限度額を年収の3分の1までに引き下げている実情があります。

個人の年収に対する借入額の比率を1/3以内に制限する総量規制の効果 として、多重債務の発生が一定程度に抑制されている状況等を踏まえ、銀行カードローンにおいても、個人の年収に対する借入額の比率を意識した代弁率のコントロール等を行うべく信用保証会社と審査方針等を協議するよう努める。

引用元:銀行カードローンに関する全銀協の取組みについて-一般社団法人全国銀行協会

希望する金額を借りられない可能性もあるため、借り換えを成功させたいのなら銀行カードローンだけではなく借り換え専用ローンのある消費者金融も視野に入れることが大切です。

カードローンの借り換えにおすすめな業者11選!適用金利を比較

ローンカードとお金

カードローンを借り換えるなら、現在の借り入れよりも低金利または借り換え専用ローンのある業者で申し込むのが最適です。

闇雲に申し込むとかえって金利が高くなる可能性があるため、現在借り入れしているローンの適用金利を把握したうえで申し込みましょう。

適用金利や借り換え専用ローンの有無を比較し、おすすめのカードローンを調査した結果は以下のとおりです。

カードローンプロミスアイフルレイクALSASMBCモビット三井住友
カード
カードローン
楽天銀行
スーパーローン
ろうきん
カードローン
(マイプラン)
auじぶん銀行
カードローン
じぶんローン
JCB
カードローン
FAITH
PayPay銀行
カードローン
りそな銀行
カードローン
プロミスアイフルレイクALSASMBCモビット三井住友カードのカードローン楽天銀行ろうきんじぶん銀行JCBPayPay銀行りそな銀行
金利4.5〜17.8%3.0~18.0%4.5~18.0%3.0〜18.0%1.5~15.0%1.9〜14.5%3.875〜8.475%1.48~17.5%4.40〜12.5%1.59〜18.0%3.5~13.5%
無利息期間最大30日間最大30日間最大180日間最大3ヵ月間*最大30日間最大30日間
限度額1〜500万円1~800万円1〜500万円1~800万円最大900万円10〜800万円最大500万円10〜800万円最大500万円1〜1,000万円10〜800万円
審査時間最短30分最短25分Webで
最短15秒
最短30分最短即日最短翌日最短1週間最短1時間最短即日最短翌日最短1週間
融資時間最短30分最短25分Webで最短60分
融資も可能
最短60分最短即日最短翌日最短1週間最短1週間最短1週間最短翌日最短1週間
借換専用ローン××××××××
Web完結
詳細公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

※期間中にお申し込みいただくと、入会後最大3ヵ月間はご返済時のお利息が0円となります。
※キャンペーン期間:2021年9月1日(水)~2022年5月31日(火)
※詳細はリンク先の公式ページをご確認ください

当サイトのランキングコンテンツは、第3者調査機関の情報を元に作成されています。比較基準をポイント化し、その合計値から順位付けをおこなっています。ランキングの根拠に関してはこちら

プロミスやアイフルは借り換え専用ローンを設けており、他社から乗り換える際に金利を引き下げてもらえます

今よりも低金利で借り入れできる旨が保証されていますので、利息を抑えたい人に最適です。

実際に管理人は三菱UFJ銀行カードローン バンクイックからプロミスへ借り換え、4.0%も金利を引き下げてもらえました。

プロミスは借り換え専用のおまとめローンで段階的に残高が減少する

プロミス

プロミスでは、借り換え専用のおまとめローンを利用すると既存の借り入れよりも金利を引き下げてもらえます

通常は年6.3%~17.8%となっていますが、既存のローンで適用されている金利を聞いたうえで利息額が減少するように考慮してもらえるので、段階的にローン残高が減少します。

現在借入しているローンよりも低い金利での借り換えで、毎月のご返済額・金利負担が軽減!

引用元:おまとめローン-プロミス

例えば既存のローンで10.0%の金利が適用されている場合は、9.9%未満に引き下げてもらえるということです。

プロミスの借り換え専用のおまとめローンの仕組み

さらに単一金利方式が採用されていることから金利が適用されるのは元金のみであり、利息に対して利息が発生しないのも返済が楽になる理由のひとつになります。

返済方式は元利定額返済方式となっており、毎月の支払額が一定になるのも嬉しいポイントです。

既存のカードローンを借り換えて返済の負担を減らしたいのなら、プロミスを選んでおけば間違いありません。

金利4.5〜17.8%
限度額1〜500万円
審査時間最短30分
融資時間最短30分
無利息期間最大30日間
借り換え専用ローンおまとめローン
借り換えの対象消費者金融、信販会社カードローン、クレジットカードキャッシング
返済方式元利定額返済方式
Web完結

アイフルのかりかえMAXならローン残高が年収の3分の1以上でも借入可能

アイフル

アイフルはプロミスと同様、借り換え専用ローンのかりかえMAXを展開しています。

かりかえMAXは総量規制の例外に該当する借り入れ方法で、年収の3分の1を超える借り入れが可能です。

アイフルの借り換えMAXとカードローンの限度額を比較

借り換え専用ローンがない他社では年収の3分の1を超えている場合に審査落ちになってしまうため、ローン残高が高額な人はアイフル以外の選択肢はないでしょう。

もちろん金利の引き下げにも前向きで、既存のローンよりも低金利で借り入れできます

今よりも低い金利で月々のご返済負担を軽減

引用元:おまとめMAX・かりかえMAX-アイフル

消費者金融のなかで唯一、銀行カードローンやクレジットカードのショッピングリボも借り換えできるので、借り入れをまとめたい人にも最適です。

アイフルでかりかえMAXを利用したい人は、Web申し込み後にオペレーターへ借り換えたい旨を伝えると案内してもらえます。

金利3.0~18.0%
限度額1~800万円
審査時間最短25分
融資時間最短25分
無利息期間最大30日間
借り換え専用ローンかりかえMAX、おまとめMAX
借り換えの対象消費者金融、銀行カードローン、信販会社カードローン、クレジットカードキャッシング、ショッピングリボ
返済方式元利定額返済方式
Web完結

レイクALSAは180日以内に完済すると利息を0円にできる

レイクALSA

レイクALSAは初回契約の場合に無利息期間サービスが適用され、5万円までの借り入れなら最大180日間の利息が0円になります。

今のローンから借り換えて半年以内に完済すれば、無駄な利息を支払う必要がありません。

5万円以上の借り入れであっても60日の無利息期間サービスが適用されますので、十分に利息を抑えられます。

さらにレイクALSAはWebで申し込むと最短15秒で審査結果を通知してもらえ、すぐに借り換え可能かわかるのも嬉しいポイントです。

今すぐ利息を抑えて借り換えたい人は、レイクALSAを選んでみてはいかがでしょうか。

金利4.5〜18.0%
限度額1〜500万円
審査時間Webで最短15秒
融資時間Webで最短60分融資も可能
無利息期間最大180日間
借り換え専用ローン
借り換えの対象消費者金融、信販会社カードローン、クレジットカードキャッシング
返済方式残高スライドリボルビング方式または元利定額リボルビング方式
Web完結

SMBCモビットは最短60分で融資を受けられるから今すぐ借り換えられる

SMBCモビット

SMBCモビットは即日融資に対応しており、Webで申し込むと最短60分で融資を受けられるのが特徴です。

その日のうちに借り換えでき、現在お金を借りているローンの返済が間に合わないときにも役立ちます。

プロミスやアイフルのような借り換え専用ローンの取り扱いはありませんが、借り入れ金額が年収の3分の1を超えなければ借り換え目的の利用も可能です。

他にもWEB完結申し込みを選択すると、在籍確認として実施される勤務先への電話連絡をなしにしてもらえます。

上司や同僚に借り入れを怪しまれることがないので、今すぐ内緒で借り換えたい人に最適です。

金利3.0~18.0%
限度額1~800万円
審査時間最短30分
融資時間最短60分
無利息期間
借り換え専用ローン
借り換えの対象消費者金融、信販会社カードローン、クレジットカードキャッシング
返済方式残高スライド元利定額返済方式
Web完結

三井住友カードのカードローンは返済実績次第で金利が最大1.2%も下がる

三井住友カード

三井住友カードのカードローンは利率引き下げサービスを提供しており、毎月遅れずに返済を続けると翌年の金利を優遇してもらえるのが特徴です。

毎年0.3%ずつ金利が下がり、最大1.2%まで引き下げてもらえます。

三井住友カード カードローンの利率引き下げサービスの仕組み

例えば初回契約時の適用金利が15.0%だった場合、5年後には13.8%まで下がるということです。

100万円未満の少額融資を希望する人でも低金利になり、徐々に利息総額が減っていく利点があります。

もちろん高額融資も可能で、最大900万円までの借り入れに対応してもらえますので、ローン残高に関係なく借り換えに最適です。

金利1.5~15.0%
限度額最大900万円
審査時間最短即日
融資時間最短即日
無利息期間最大3ヵ月間*
借り換え専用ローン
借り換えの対象消費者金融、信販会社カードローン、クレジットカードキャッシング
返済方式元金定額返済方式
Web完結

※期間中にお申し込みいただくと、入会後最大3ヵ月間はご返済時のお利息が0円となります。
※キャンペーン期間:2021年9月1日(水)~2022年5月31日(火)
※詳細はリンク先の公式ページをご確認ください

楽天銀行スーパーローンはネット銀行ならではの金利で借り換えられる

楽天銀行のローンカードとキャッシュカード

楽天銀行スーパーローンは適用利率が年1.9〜14.5%で、ネット銀行ならではの金利で借り入れできるのが特徴です。

借り換え目的の借り入れに前向きな姿勢があり、公式サイトでも金利の見直しを推奨しています。

ご利用中のカードローンを楽天銀行で見直していただくことで、よりよい条件を提示させていただけるかもしれません。

引用元:カードローン見直し・借り換え-楽天銀行

例えば現在18.0%のカードローンでお金を借りている場合、楽天銀行スーパーローンで借り換えると3.5%以上も金利を引き下げてもらうことが可能です。

楽天銀行スーパーローンで借り換えた場合の金利

現在の借り入れ金額によっては最低金利の1.9%が適用されるので、今のローンより利息が安くなる可能性は十分にあります。

消費者金融ではなく銀行カードローンで借り換えたいのなら、金利が低くなる可能性の高い楽天銀行スーパーローンを選ぶのが最適です。

金利1.9〜14.5%
限度額10〜800万円
審査時間最短翌日
融資時間最短翌日
無利息期間最大30日間
借り換え専用ローン
借り換えの対象消費者金融、銀行カードローン、信販会社カードローン、クレジットカードキャッシング
返済方式残高スライドリボルビング返済または元利込定額返済
Web完結

ろうきんカードローン(マイプラン)は金利が借入金額に左右されない

通帳とろうきんカードローンのチラシ

ろうきんのカードローン(マイプラン)は、他社と違って適用金利が借り入れ金額に左右されません

一般的なカードローンでは借り入れ金額が高くなるほど金利が下がる仕組みになっていますが、ろうきんのカードローン(マイプラン)では会員種別によって以下のように適用されます。

  • 団体会員の構成員(年3.875~7.075%)
  • 生協会員の組合員および同一生計家族(年4.055~7.255%)
  • 一般勤労者(年5.275~8.475%)

参考元:カードローン(マイプラン)-中央労働金庫

借り入れ金額に関係なく低金利になるので、100万円未満の少額融資を希望する人に最適です。

ただし、ろうきんのカードローン(マイプラン)で借り換え目的の利用が認められるのは、団体会員の構成員のみとなっています。

勤務先が労働組合や互助会などでろうきんに出資していない場合や生協会員として加入している人は借り換えができませんので、上述したような別のカードローンを利用しましょう。

金利3.875〜8.475%
限度額最大500万円
審査時間最短1週間
融資時間最短1週間
無利息期間
借り換え専用ローン
借り換えの対象消費者金融、銀行カードローン、信販会社カードローン、クレジットカードキャッシング
返済方式元帳残高方式または極度額方式
Web完結

auじぶん銀行カードローン じぶんローンなら0.5%の金利優遇を受けられる

スマホとキャッシュカード

auじぶん銀行カードローン じぶんローンは、au IDを持っている場合に借り換えコースを選択すると、最大0.5%も金利を優遇してもらえます。

auじぶん銀行カードローンau限定割はau IDをお持ちの方限定で最大年0.5%金利優遇をしています。

引用元:auじぶん銀行カードローンau限定割-auじぶん銀行

審査で限度額が100万円以上になると、借り入れ金額に関係なく誰でも金利優遇の対象になります。

実際に管理人もauじぶん銀行カードローン じぶんローンで100万円を借りた経験がありますが、通常金利の13.0%から0.5%差し引いた12.5%が適用されました。

さらに返済日を自由に指定でき、自分の都合に合わせて返済を続けられるのも嬉しいポイントです。

返済の負担を軽減させて無理なく完済を目指したいのなら、auじぶん銀行カードローン じぶんローンで申し込むとよいでしょう。

金利1.48~17.5%
限度額10〜800万円
審査時間最短1時間
融資時間最短1週間
無利息期間
借り換え専用ローン借り換えコース
借り換えの対象消費者金融、銀行カードローン、信販会社カードローン、クレジットカードキャッシング
返済方式残高スライドリボルビング方式
Web完結

JCBカードローン FAITHはキャッシング1回払いなら年率5.0%も可能

スマホ

JCBカードローン FAITHは、キャッシング1回払いを選択すると5.0%の低金利で借り入れできるのが特徴です。

JCBのカードローン「FAITH」はキャッシング1回払いを低金利(当社比)5.00%で借入可能です。低金利(当社比)が魅力のカードローン「FAITH」への借り換えをぜひご検討ください。

引用元:カードローン FAITH(フェイス)-ローンカードならJCB

例えば金利18.0%のクレジットカードでキャッシングしている場合、JCBカードローン FAITHで借り換えると13.0%も金利が下がります。

一括で完済できる見込みがあればどこよりも低金利になり、借り換え目的の利用に最適です。

翌月に完済できない場合であっても通常金利は4.40〜12.5%なので、十分に利息を抑えられます。

ただしJCBカードローン FAITHは貸付条件の幅が狭く、パートやアルバイト、個人事業主などの収入が安定しない人は借り入れできません。

申し込んでも審査に通過できないので、借り入れできる可能性を高めたいのなら融資に前向きなプロミスやアイフルのような消費者金融を選んだほうがよいでしょう。

金利4.40〜12.5%
限度額最大500万円
審査時間最短即日
融資時間最短1週間
無利息期間
借り換え専用ローン
借り換えの対象消費者金融、信販会社カードローン、クレジットカードキャッシング
返済方式元利一括払い方式または残高スライド元金定額方式
Web完結

PayPay銀行カードローンは1,000万円の借り入れで適用金利が1.59%になる

スマホ

PayPay銀行カードローンは最低金利が1.59%で、カードローン業界のなかで最も低く設定されています。

1,000万円の借り入れなら最低金利の1.59%が適用され、どのカードローンよりも利息を抑えることが可能です。

楽天銀行スーパーローンと同様に無利息特約もあり、初回借り入れ日から30日間であれば利息が発生せず、返済金額を最小限に抑えられます。

キャッシュレス決済アプリのPayPayでお金を借りることもできるので、スマホで借り換えたい人にも最適です。

ただし、最高金利は18.0%でクレジットカードなどの貸金業者とそれほど変わらない実情があります。

借り入れ金額が1,000万円未満の人はかえって金利が高くなる可能性がありますので、ローン残高が増えすぎた場合の借り換え先として選択したほうがいいかもしれません。

金利1.59〜18.0%
限度額1〜1,000万円
審査時間最短翌日
融資時間最短翌日
無利息期間最大30日間
借り換え専用ローン
借り換えの対象消費者金融、銀行カードローン、信販会社カードローン、クレジットカードキャッシング
返済方式残高スライド元利定額返済方式
Web完結

りそな銀行カードローンは既存の顧客なら金利を優遇してもらえる

スマホ

りそな銀行カードローンは、口座を持っている既存顧客に対して金利優遇サービスをおこなっています

以下のいずれかに該当する人は、りそな銀行カードローンの適用金利を最大0.5%まで引き下げてもらえます。

  • りそな銀行の口座で給与振込を利用していること
  • りそな銀行の住宅ローンを利用していてマイゲート(インターネットバンキング)を契約中

参考元:カードローン-りそな銀行・埼玉りそな銀行

つまり、日頃からりそな銀行をメインバンクとして利用している人は、借り換えで有利になるということです。

りそな銀行の口座を持っている人がカードローンを利用すると、平均ローン残高が10万円以上の場合にりそなクラブポイントがもらえる利点もあります。

貯まったポイントはキャッシュバックしてもらえるので、返済しながらお金を増やすことも可能です。

金利3.5~13.5%
限度額10〜800万円
審査時間最短1週間
融資時間最短1週間
無利息期間
借り換え専用ローン
借り換えの対象消費者金融、銀行カードローン、信販会社カードローン、クレジットカードキャッシング
返済方式残高スライド方式
Web完結

これまで借り換えにおすすめなカードローンを紹介しましたが、低金利で借り入れできることの他にも即日融資や収入証明書不要といった希望する条件がある人もいるのではないでしょうか。

条件にこだわって自分に最適な借り換え先を見つけたい人は、以下で検索できますのでぜひご利用ください。

借入先を絞り込み条件で探す

条件を指定して検索ボタンをクリックしてください。(複数可)

借入条件で選ぶ
職業で選ぶ
審査時間で選ぶ
借入額で選ぶ

カードローンを借り換える利点は今より返済が楽になること

ATM

現在借り入れしているカードローンを他社で借り換える利点は、金利が低くなるので返済が楽になることです。

利息総額を大幅に抑えられるため無駄に支払うお金が減り、1ヵ月あたりの返済額を少なくできるケースもあります。

借り換えた場合の利息額

段階的にローン残高が減少することから政府も推進しており、金利が借り換え前よりも上回らないことを前提に年収の3分の1以上の借り入れも可能になりました。

借入残高を段階的に減らしていくための借換えの推進
総量規制に抵触している場合、段階的な返済のための借換えが可能となるよう措置(府令改正)

引用元:借り手の目線に立った10の方策-厚生労働省

金利が1.0〜2.0%低い程度でも返済総額に10万円以上の差が出るケースもありますので、支払いが苦しい人に最適な方法です。

再審査を受けなければいけない難点はありますが、今より返済が楽になるのなら利点のほうが大きいでしょう。

利息が安くなるから返済期間が短くなって早めに完済できる

お金

前述で触れたように、既存のカードローンを金利が低い業者で借り換えると、利息総額を大幅に抑えられます

利息総額が減ると元金の返済に充てられる金額が増えることから、返済期間が短くなって早めに完済できるのが嬉しいポイントです。

借り換えた場合の返済期間

実際に管理人が金利20.0%のカードローンで借り入れしていた際は利息が増え続けて完済の目処がたちませんでしたが、借り換えてからは着実に元金が減っていきました。

では、実際にどのくらい返済が楽になるのか、借り入れ金額ごとに借り換えした後の利息総額や返済期間をシミュレーションしましたので参考にしてください。

150万円を借り換えた場合の利息総額をシミュレーション

電卓とお金

例えば金利18%で借りている150万円を10.0%のカードローンで借り換えた場合、利息総額はいくらになるのでしょうか。

返済期間が36ヶ月だった場合の利息総額をシミュレーションしましたので、参考にしてください。

金利18.0%のカードローン金利10.0%のカードローン差額
利息総額452,208円242,400円209,808円
返済総額1,952,208円1,742,400円
返済月額54,228円48,400円5,828円
返済期間36ヶ月36ヶ月

実際に比較してみると、金利15%で借り続けるよりも10%で借り換えたほうが利息総額が20万円以上も安くなることがわかります。

返済月額を少なくなるため、自由に使えるお金が増えて生活に余裕も出るでしょう。

返済する負担の軽減よりも早めの完済を目指したい人は、借り換える際に返済月額を今まで通りに設定すると期間を短縮できます。

返済月額を今までと同額にした場合の返済期間をシミュレーション

先ほどと同じように金利18%で150万円の借り入れを10.0%のカードローンで借り換え、返済月額を同額にした場合の返済期間をシミュレーションした結果は、以下のとおりです。

金利18.0%のカードローン金利10.0%のカードローン差額
利息総額452,208円235,296円216,912円
返済総額1,952,208円1,735,296円
返済月額54,228円54,228円
返済期間36ヶ月32ヶ月4ヶ月

返済月額を今までと同額にすると、返済期間が短縮されて早く完済することが可能になります。

実際に上記の場合では4ヶ月も早く完済できるうえ、利息総額も少なくなります。

いずれにしても返済の負担は軽減されますので、借り換えしておいて損はないでしょう。

クレジットカードのリボ払いやフリーローンも借り入れの対象になる

クレジットカード

カードローンの他にクレジットカードやフリーローンなどの金融商品でも借り入れしている場合は、まとめて借り換えるのが最適です。

意外と知られていませんが、カードローンだけではなくクレジットカードでキャッシングした際に残っているリボ払いの残高やフリーローンも借り換えの対象になります。

複数の借り入れをまとめて借り換えると返済先が1社になり、何度も支払いに行く手間が省けます。

借り入れ総額が多いほど借り換え先の金利も下がりやすいので、まとめるに越したことはありません。

ただし、クレジットカードで買い物できるショッピング枠のリボ残高については、お金を借りる商品ではないことから借り換えの対象にならないケースがあります。

どうしてもショッピングリボが支払えない場合は、借り換えの対象となるローンが多いアイフルのようなカードローンを選ぶとよいでしょう。

アイフルならクレジットカードのキャッシング枠やショッピング枠はもちろん、銀行のローンまで借り換えられます。

JAバンクのように借り換え目的の利用自体が禁止されているケースもある

JAバンク

先ほどクレジットカードのリボ払いやフリーローンも借り換えの対象になるといいましたが、金融機関によっては借入金をローンの返済に充てること自体が禁止されているケースがあります。

例えばJAバンクでお金を借りる場合は、資金使途が生活するうえで必要な資金のみに限定され、借り換え目的で利用することができません。

個人旅行費用、家具・家電購入費用・入院費用等生活に必要な一切の資金。(負債整理資金等は除く)

引用元:カードローン-神奈川県JAバンク

金利が低いからといって闇雲に申し込むと借り入れを断られたり、希望する用途に使えなかったりする可能性がありますので、資金使途を確認してから申し込みましょう。

複数の返済先を1社にできるから支払いの負担が軽減される

消費者金融のパンフレット

カードローンを借り換える利点としては、他にも複数社からの借り入れをまとめられることが挙げられます。

例えば2社から借り入れしている場合、まとめて1社で借り換えると返済回数が1ヶ月あたり1回に減少します。

何度も口座振込やATM返済をする必要がないうえ、返済月額も1社分のみになるので返済の負担を軽減できるのが嬉しいポイントです。

ただし3社以上からお金を借りている人は、慢性的に借り入れしていて返済能力が低いと判断されることから、審査に落ちるケースがあります。

3社以上でお金を借りている場合は、おまとめローンで借り換えるのが最適です。

おまとめローンなら3社目以降でも対応してもらえる

おまとめローン

おまとめローンとは、複数社からの借り入れをまとめて借り換えられるローン商品のことです。

多重債務に陥っている人のローン残高を減少させる目的があり、3社以上からの他社借り入れがあっても借りられる利点があります。

借り換え専用ローンと似ていますが、おまとめローンは複数の借り入れを一本化することに特化しています。

例えば3社からお金を借りている場合、おまとめローンで借り換えると金利が下がるうえ、返済月額も抑えることが可能です。

おまとめローンの仕組み

ただしおまとめローンの取り扱いがあるのは、他社借り入れがある人にも前向きに融資をおこなっている以下の消費者金融のみになります。

消費者金融おまとめローン金利限度額
プロミスおまとめローン6.3%~17.8%1万円~300万円
アイフルおまとめMAX3.0%~17.5%1万円~800万円

銀行カードローンやろうきんでは取り扱いがありませんので、覚えておきましょう。

借り換えで失敗したくないのなら、利点だけではなく難点も知っておくことが大切です。

借り換えするときの難点!銀行カードローンは債務者への貸付に消極的

三菱UFJ銀行カードローン バンクイックのローンカード

借り換えるときの難点として挙げられるのは、銀行カードローンでは審査に通過するのが難しいということです。

銀行カードローンは消費者金融やクレジットカードに比べて低金利で借り入れできることから、借り換え先として真っ先に申し込む人も少なくありません。

しかし実際のところ銀行カードローンは多重債務を防止する目的で審査を厳格化しており、他社借り入れがある人への貸付に消極的です。

一部の契約において、年収の3分の1を超える契約の代弁率がより高くなっていることから、審査基準や融資上限枠の適切性を検証し、審査基準の厳格化などの対応を検討している。

引用元:銀行カードローン検査 中間とりまとめ-金融庁

安易に申し込むと審査に落ちるリスクがあることから、借り換えを希望する人に最適なカードローンとはいえない実情があります。

そのため多額または複数の借り入れがある人は、融資に前向きな消費者金融のようなカードローンを選ぶのが最適です。

返済能力を確認するために在籍確認が徹底される

消費者金融のような顧客サービスの豊富なカードローンでは、希望に応じて在籍確認でおこなわれる勤務先への電話連絡をなしにしてもらえるケースがあります。

しかし借り換え目的でカードローンを利用する場合は、残念ながら在籍確認なしの借り入れに対応してもらえません

借り換え目的の借り入れは高額融資になる可能性が高く、念入りに返済能力の調査をする目的で在籍確認が徹底されるからです。

特に借り換え専用ローンの場合は、借り入れ金を他社ローンへの返済にあてることが決まっているので、ほぼ100%の確率で在籍確認の電話連絡が実行されます。

そのためどうしても在籍確認の電話連絡をなしにしたいのなら、通常のカードローンに申し込んで借り換え目的である旨は伏せておくのが最適です。

ちなみに、在籍確認なしで借りられるカードローンはプロミスやアイフルといった消費者金融のみであり、銀行カードローンでは一切対応してもらえないので覚えておきましょう。

借り換えするときの難点としては、他にも同じローン会社で借り換えできないことが挙げられます。

同じローン会社では借り換えができない

消費者金融の看板

カードローンを借り換える場合、既存の借り入れと同じローンは利用できません

貸付側にとっては利用者が増えるわけでもなく、単純に利息収入が減るだけで利点がないからです。

しかし、同じローン会社であっても別の商品であれば借り換えに対応してもらえるケースもあります。

例えばアイフルでは、自社のカードローンで借り入れしている人をおまとめローンの貸付対象に含めています。

大幅に利息総額を抑えたいのなら他社を選ぶのが最適ですが、融資時間やアプリといったサービスの使いやすさが捨てがたい人は別の商品で借り換えを検討してみてもよいでしょう。

別の商品で借り換える場合は、同じローン会社であっても新たに審査を受ける必要があります。

どのローンを選んでも再審査は避けられない

カードローンを借り換える際は、どこで申し込んでも再審査を受けなければいけないのが難点です。

カードローンの与信審査では貸金業法銀行法に基づいた返済能力の調査が義務付けられており、すでに他社で契約している人であっても避けられません

全ての借入れについて、1.借入れの際の返済能力の調査義務、 2.返済能力を超える貸付けの禁止

引用元:貸金業法等の改正について-金融庁

借り換え目的の利用者はすでに他社借り入れがあることから、初めてローン契約をする人に比べて返済能力が低いと判断され、審査で不利になるのも難点のひとつです。

そのため借り換えを成功させたいのなら、少しでも融資に前向きなカードローンを選びましょう。

審査が甘いところはある?新規成約率が高いほど融資に前向き

貸付条件表

結論からいうと、残念ながら審査が甘いカードローンはありません

先ほど触れたようにカードローンの与信審査では返済能力の調査が義務付けられており、過剰貸付をおこなうと金融庁からのペナルティを受ける可能性があるからです。

しかしカードローンによっては、法律に抵触しない程度で新規顧客へ前向きに融資をおこなっているケースがあります。

特に新規成約率が高いカードローンは、毎月着実に顧客を増やし続けているので、審査に通過できる可能性が高くなります。

カードローンごとに新規成約率を調査した結果は、以下のとおりです。

カードローン新規成約率
プロミス47.3%
アイフル48.0%
レイクALSA非公表
SMBCモビット非公表
楽天銀行スーパーローン非公表
三井住友カードのカードローン非公表
ろうきんカードローン(マイプラン)非公表
auじぶん銀行カードローン じぶんローン非公表
JCBカードローン FAITH非公表
PayPay銀行カードローン非公表
りそな銀行カードローン非公表

参考元:決算データブック-アイフル株式会社
月次営業指標-SMBCコンシューマーファイナンス

プロミスとアイフルは新規成約率が47.0%以上で、約2人に1人の割合で審査に通過しています。

ほとんどのカードローンが新規成約率を公表していないなか、あえて公開しているのは、前向きに融資をおこなっている姿勢の現れでしょう。

とはいえ誰でも審査に通過できるわけではないので、申し込む前にあらかじめ対策をしておくのが最適です。

極度額がローン残高以上の業者を選んだほうが審査に通りやすい

お金

カードローンの借り換え審査に通過したいのなら、極度額がローン残高以上の業者を選ぶのが最適です。

極度額とは、契約上でカードローン会社が貸付けられる最大金額のことを指します。

借り換え目的で利用する人は借り入れ金額が高額になるケースが多くなりますが、極度額がローン残高以上であればカードローン会社側の資金に余裕が出るため審査に通りやすくなります。

一方でローン残高が極度額ギリギリだと返済不能となった場合にカードローン会社の損失が大きくなり、融資を断られる可能性が高くなるので確認してから申し込むのが最善の方法です。

カードローンごとの極度額は、以下で表にまとめましたので参考にしてください。

カードローン極度額
プロミス1〜500万円
アイフル1~800万円
レイクALSA1~500万円
SMBCモビット1~800万円
三井住友カードのカードローン最大900万円
楽天銀行スーパーローン10〜800万円
ろうきんカードローン(マイプラン)最大500万円
auじぶん銀行カードローン じぶんローン10〜800万円
JCBカードローン FAITH最大500万円
PayPay銀行カードローン1〜1,000万円
りそな銀行カードローン10〜800万円

これらの借り換え目的の利用の前向きなカードローンでは、最大500万円〜800万円までの融資に対応してもらえます。

ただし借り入れできる限度額は返済能力を調査したうえで決定され、必ずしも極度額いっぱいまで借り入れできるわけではありませんので覚えておきましょう。

収入が安定している人ほど返済能力が高いと判断してもらえる

源泉徴収票

カードローンの審査では、収入が安定している人ほど優良顧客と認識されて優遇してもらえます。

安定した収入とは毎月一定額の給料を継続して得ている状態のことで、返済能力の調査において最も重視される項目です。

収入額が高いほど返済能力が高いと判断されるため審査に通りやすくなり、限度額も高く設定してもらえます。

一方でアルバイトやパートといった収入が少ない人は、債務が多くなるほど支払いが苦しくなることから借り換え審査においてはマイナスの評価になります。

収入の少ない人が審査に通過できる可能性を高めたいのなら、シフトを増やして収入額を上げたり既存のローンを少しでも減らしたりしてマイナス評価を受けないように努めましょう。

配偶者貸付に対応しているカードローンなら無職の専業主婦でも契約可能

一般的なカードローンでは返済能力を超える貸付が禁止されているため、専業主婦のような無職の人は借り入れできません。

しかし配偶者貸付に対応している一部のカードローンなら、働いていない専業主婦でも借りれるケースがあります。

配偶者貸付とは、夫婦の収入を合算して年収の3分の1まで借り入れできる方法のことです。

総量規制の例外として認められており、夫が働いていれば収入を得ていない専業主婦でも自分名義でカードローン契約できます。

専業主婦/主夫は、総量規制の例外として、配偶者と合算して、借入れが年収の3分の1まで借入れを行うことができます。

引用元:カシキンQ&A-金融庁

ただし配偶者貸付に対応しているカードローンでお金を借りる際は、夫の同意書や収入証明書を提出しなければいけませんので、あらかじめ用意しておきましょう。

60歳以上が申し込むときはカードローンごとの年齢制限に気をつけよう

年金手帳とお金

60歳以上の人がカードローンを借り換える際は、年齢制限を満たしているか確認してから申し込みましょう。

年齢制限はカードローンを提供している金融機関によって以下のように異なり、超えている人は審査に通過できません。

金融機関年齢制限の平均
消費者金融20歳〜69歳前後
銀行カードローン20歳〜65歳前後
信販系カードローン20歳〜60歳前後
ろうきん18歳〜65歳

60歳以上の高齢者は病気やケガなどで動けなくなる可能性が高く、完済するまで支払いを続けられる可能性が低いからです。

とくに借り換え目的で利用する場合は借り入れ金額が高額になるケースが多いことから、年齢制限を満たしていても上限ギリギリだと、完済できないと判断されて審査に落ちる可能性があります。

そのため高齢者がカードローンでお金を借りるのなら、年齢制限が緩めに設定されている消費者金融を選ぶのが最適です。

年金収入のみだと返済能力がないと判断されるケースが多い

お金

先ほど高齢者がお金を借りるなら消費者金融が最適と言いましたが、年金収入のみで生計を立てている場合は審査に通過できません

カードローンの審査では年金を収入として認めてもらえず、属性としては無職と同じになるケースが多いからです。

実際にアコムの公式ホームページでは、年金以外にアルバイトやパートなどによる収入が必要になる旨が記載されています。

年金以外に安定した収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方であればご契約いただけます。

引用元:「お申し込み」に関するよくあるご質問-アコム公式HP

年金受給者のような貸付対象にならない人は、カードローンに申し込んでも審査に落ちてしまうため、あらかじめ年金担保貸付制度や契約者貸付制度といった別の借入方法を選択しましょう。

あなたに最適な借り入れ方法は、「今すぐお金を借りる方法!素早く借りたい人に最適な借り方をわかりやすく解説」で詳しく解説していますので参考にしてください。

返済遅延の記録があるとマイナス評価に繋がるから解消しておこう

通帳

カードローンの借り換え審査では、収入や年齢だけではなく信用情報も重視されます。

信用情報とはローンの利用履歴や支払実績が記録されている個人情報のことで、返済遅延などの記載があると審査でマイナスの評価を受けます。

1年以上前の記録であれば年収額や勤続年数が改善されている可能性があるのでそれほど重視されませんが、現在も遅延している場合は返済能力がないと判断されて審査に落ちかねません

審査に通過したいのであれば、返済を進めて遅延を解消しておくことが大切です。

遅延の記録が解消されると、返済する意思が伝わるので審査に通る可能性が高くなります。

とはいえ、利息額が膨らみすぎて返済できない状態に陥っている人もいますよね。

法外な利息を請求されている場合は、借り換えを検討する前に公的機関で相談するのが最善の方法です。

利息制限法以上の金利で借りている人は消費生活センターに相談しよう

ローンカードとお金

これまで借り換えにおすすめなカードローンや審査について解説してきましたが、既存のローンで適用されている金利が利息制限法以上の人は消費生活センターへ相談するのが最適です。

利息制限法では、貸金業者や金融機関が貸付をおこなう際に適用する上限金利を以下のように定めています。

借り入れ金額上限金利
元本の金額が10万円未満年20.0%
元本の金額が10万円以上100万円未満年18.0%
元本の金額が100万円以上年15.0%

参考元:出資法と利息制限法-金融庁

上限金利以上で借り入れを続けている場合、消費生活センターへ相談すると過払い金が戻ってくる可能性があります。

元本が完済となった後に支払った金銭は、不当利得として、その返還を求めることができます。
貸金融業者やクレジットカード会社に長期間に渡って返済していた方は、過払い金が発生している可能性があります。過払い金がある場合には、生活再建のための資金に充てることができます。まずは消費生活センターにご相談ください。

引用元:近頃、「過払金」という言葉を耳にするが、どういうものか-甲府市消費生活センター

戻ってきたお金は生活費や元本を返済するための資金にあてられますので、借り換える前に相談するのが最善の方法です。

利息制限法に抵触しない金利で借りている場合は、過払い金請求の対象にはなりません。

低金利で借り入れできるカードローンに申し込み、利息を大幅に削減して借り換えを成功させましょう。

最後に、カードローンを借り換えるときに最適な方法をまとめましたので、参考にしてください。

  • 今よりも低金利なカードローンで借り換えると利息総額が減る
  • 消費者金融の借り換え専用ローンは金利の引き下げが保証されている
  • プロミスの借り換え専用ローンは段階的に返済総額を減らせる
  • 借り換えの審査に通りたいなら新規成約率が高いカードローンを選ぶ