LINEポケットマネーの審査に通過する4つの条件!LINEでお金を借りる方法を解説

2018年11月27日、LINEが個人向け無担保ローンサービスであるLINE Pocket Money(LINEポケットマネー)を開始すると発表しました。

2019年8月29日からサービスが開始され、2020年5月には申込者数が20万人にまで達しています。

LINEポケットマネーは金融機関のカードローンとは異なり、審査にLINEスコアというAI(人工知能)の信用スコアを使うのが特徴です。

従来のような数字だけの審査ではなくLINEアプリを通じた行動も基準のひとつになるため、今まで審査に通らなかった人もお金を借りられます。

とはいえ、信用スコアを導入したLINEポケットマネーの審査は厳しいのか気になっている人は多いのではないでしょうか。

この記事では、LINEポケットマネーでお金を借りる方法や審査について紹介していきます。

実際のお金を借りる流れや貸付条件についても解説していますので、ぜひ参考にしてください。

この記事でわかること

  • LINEポケットマネーはAIスコアで審査する新しい個人向けローン
  • 審査がメガバンク並みに厳しいので借り入れが難しい
  • LINEスコアが高いと審査に通りやすい
  • 審査時間は1〜3日なので即日融資には対応していない

LINEポケットマネーとは

LINEポケットマネーとは、AIスコアを使って審査をする個人向けローンサービスです。

企画や運営は、LINEのグループ会社であるLINE Credit株式会社がおこなっています。

LINE Credit株式会社はみずほ銀行とオリエントコーポレーション、LINE Financial株式会社の3社が共同出資して2018年5月に設立された新しい会社です。

出資比率に関しては、LINE Financial株式会社の公式ホームページにも詳細が記載されています。

本取引は、来春完了予定であり、完了時の出資比率は、LINE Financial 51%、みずほ銀行 34%、オリコ15%となる予定です。

引用元: LINE Financial株式会社

2019年8月29日にサービスが開始され、1年後には申込者数が20万人に登ったほど人気を集めています。

ではLINEポケットマネーの審査や貸付条件は他社と比べてどうなのか、実際に借りて調査した結果を詳しく解説していきます。

LINEポケットマネーの審査に通過する条件はLINEユーザーであること

スマホ

LINEポケットマネーの貸付対象となるのは、LINEのアプリを利用している人です。

LINEポケットマネーはLINEユーザーの資金繰りをサポートするために展開されたローンサービスであるため、アプリのアカウントを持っていることが審査に通過する条件になります。

ご利用いただける方:「LINE アカウント」「LINE Pay」のLINE Moneyアカウントに登録済の方。

引用元: LINE株式会社

今やLINEの国内月間利用者数は、7800万人を超えています。

スマートフォンを持っている人で、LINEをインストールしていない人はゼロと言っても過言ではないはず。

消費者金融の店舗に行くのにためらいがあった人も、いつも使っているLINEから利用できればお金を借りるというハードルが下がるのではないでしょうか。

LINE Pay(ラインペイ)を利用している人が融資対象

スマホとお金

LINEポケットマネーの審査に通過するには、LINE Pay(ラインペイ)をインストールしている必要があります

LINEポケットマネーで借りたお金は、基本的にLINE Payへ送金される仕組みになっているからです。

LINE Payを利用していない人は借入金を受け取れないため、申し込みができません。

とはいえ、すでに他のキャッシュレス決済事業者を利用していて他のアプリを増やしたくない人もいますよね。

例えばPayPayを利用している場合は、アプリ内でLINEポケットマネーと同様のキャッシングサービスを利用できます。

PayPayでキャッシングする方法については、「PayPay(ペイペイ)でお金を借りる!審査通過してPayPayマネーにチャージする方法」で詳しく解説していますので参考にしてください。

運転免許証やマイナンバーカードによる本人確認が必須

運転免許証

LINEポケットマネーの審査に通過するには、運転免許証やマイナンバーカードを提出して本人確認をおこなわなければいけません

2020年にドコモ口座メルペイなどを通じた電子決済サービス不正引き出し事件が発生して以来、LINEポケットマネーでは本人確認の強化をしているからです。

金融庁からもセキュリティーを強化するよう要請を受けており、時間をかけて慎重に本人確認をおこなっています

スマートフォンなどを使ったキャッシュレス決済サービスで口座振替を利用する場合の本人確認が強化される。金融庁は銀行の監督指針を改正し、銀行口座と決済サービスを接続する際に複数の認証方法で本人確認をすることを銀行に徹底させる。

引用元: 銀行の本人確認強化 金融庁、不正引き出し防止-日本経済新聞

運転免許証やマイナンバーカードの他にも、以下のいずれかを所有している場合は本人確認が取れる書類として認められます。

  • 在留カード
  • 特別永住者証明書
  • 運転経歴証明書
  • 日本政府発行のパスポート

保険証は、医療保険制度の適正かつ効率的な運営を図るための健康保険法等の一部を改正する法律によって本人確認書類として利用することが禁止されていますので提出できません。

20歳以上で働いている人であれば誰でも申し込める

LINEポケットマネーの貸付対象になるのは、20歳以上で安定した収入を得ている人です。

毎月の給料が2〜3万円以上ある人は、安定した収入があると判断されます。

一方で働いていない場合は、返済を続けていけないと判断されるため残念ながら審査に通過できません。

どうしても無職がお金を借りるのなら、LINEポケットマネーのようなカードローンではなく審査なしの借り入れ方法を選びましょう。

LINEポケットマネーは、上記4つの条件を満たしていれば誰でも申し込めます。

ただし、審査では上記の他にも年収や勤続年数といった様々な観点から貸付の可否を判断しているので一概に融資を受けられるとは言い切れません。

ではLINEポケットマネーの審査は厳しいのか、実際に借りて調査した結果を解説していきます。

審査は厳しい?借りてわかったリアルな基準

みずほ銀行

LINEポケットマネーの審査は、みずほ銀行のノウハウをベースとしておこなわれています

LINEポケットマネーは貸金業者なので消費者金融として分類されますが、あくまで銀行の基準で貸付の可否を判断するため誰でも審査に通るわけではありません。

みずほ銀行の審査に通過する基準は、以下のとおりです。

みずほ銀行カードローンの審査要項

  • 満20歳以上満66歳未満の人
  • 安定した収入の見込める人
  • 保証会社の保証を受けられる人

引用元: みずほ銀行

実際にみずほ銀行の審査をおこなうのは、保証会社として設定されているオリエントコーポレーションです。

オリエントコーポレーションは、在籍確認が必須ではないことから大手銀行の審査よりも比較的通りやすいと言われていました。

しかしみずほ銀行を含めたメガバンクは金融庁から過剰貸付の指摘を受けて2017年より審査を厳格化しており、オリエントコーポレーションはその以降に沿って貸付の可否を判断しています。

各銀行においては、銀行法令や監督指針を踏まえ過剰貸付の抑制を含めた利用者保護を確 保する必要がある。このため、金融庁は、2017年9月、銀行カードローンの業務運営の詳細な実態把握を進めると ともに、融資審査の厳格化を徹底し、業務運営の適正化をスピード感を持って推進していくため、 銀行カードローン業務に係る検査を実施するとともに、「カードローンホットライン」を開設し、利用 者から直接情報を収集することとした。

引用元: 銀行カードローン検査 中間とりまとめ-金融庁

LINEポケットマネーの保証会社もオリエントコーポレーションになるため、例外ではありません。

審査厳格化の影響を受けており、他社の消費者金融と比べて基準が厳しいといえます。

LINEポケットマネーは上記のみずほ銀行とオリエントコーポレーションの審査方法に加えて、独自のスコアリングデータを使って審査をしていきます。

審査に使われるLINEスコアとは、一体どのような仕組みなのでしょうか。

審査にはAI(人工知能)スコアのLINEスコアが使われる

スマホ

LINEポケットマネーは、LINEスコアのデータを使ってAI(人工知能)が審査をしていきます

LINEスコアとは、LINEの利用頻度などLINEアプリを通じた個人の行動に基づいて、信用スコアを算出するサービスのことです。

LINEの利用傾向を診断し、あなたのライフスタイルにあった嬉しい特典を提供するサービスです。

引用元: LINEスコア

どのような関係性の知人とコミュニケーションをとっているか、読んでいるネット記事から何に興味をもっているのかなどをAI(人工知能)が分析。

その分析結果から、ひとりひとりの行動データをスコア化します。

AIが判断をするためブレがなく、より正確な審査がおこなわれると言われています。

普段、自分が無意識で行動していることでもスコアアップのチャンスなのです。

LINEスコアが高いと審査で有利になる

LINEスコアは1〜1,000点の間で算出され、得点が高いほど審査で優遇されます

収入が高額な人や役職についている人など、借りたお金を無理なく返済していける人はLINEスコアが高くなるようにシステムが組み込まれているからです。

他にも投資や証券といったLINEグループ会社が手掛ける以下のようなサービスを利用している人も、スコアの数値が高くなります。

  • LINE証券
  • LINEほけん
  • LINEスマート投資
  • BITMAX
  • LINE LIVE
  • LINE MUSIC
  • my Bridge
  • LINEカーナビ
  • LINE BLOG
  • LINE Antivirus
  • LINEマンガ等

つまり、LINEスコアが高いほど優良顧客として認識されるということです。

また算出されるLINEスコアに応じて、ひとりひとりに適した金利や限度額が決まります。

スコアが高いと審査に通りやすくなるだけでなく、低金利での借り入れや限度額を大きくしてもらうことが可能です。

今までのカードローンは収入状況や勤続年数といった情報のみを重要視しているため、審査に落ちてしまった人も多いでしょう。

会社員に比べてフリーランスの仕事をしている人は、審査に通りにくいのも事実です。

しかしLINEスコアでしたら、入力した個人情報に合わせてユーザーの行動傾向などを総合的に判断するため、今まで審査に落ちていた人も融資を受けられる可能性があります。

LINEスコアは、自力でスコアアップを狙えるのも利点のひとつです。

ライフスタイルに関する質問に回答すると加点してもらえる

スマホ

LINEスコアで加点を狙うには、ライフスタイルに関する質問に回答することが大切です。

ライフスタイルに関する質問では以下の15つのチェック診断項目があり、それぞれで加点されるポイントが異なります。

質問加点されるポイント
生年月日稼ぎ盛りの30代に近いほど良い
性別収入の安定する男性のほうが点数が高い
配偶者の有無(結婚しているかどうか)結婚している人は社会的信用が高い
扶養している子供の人数扶養している人数が少ないほうが支払いの負担が少ない
住居の種類一戸建ては返済できなくなった際の担保となる
住居の所有状況家族所有なら住宅ローンの負担がない
入居年数年数が短いほど担保売却時の査定額が高くなる
同居する家族の人数人数が多いほど連帯保証人になれる人が増える
勤務形態会社員は安定して給料をもらえる
勤めている会社の職種公務員などは給料が保証されてい流ので返済能力が高い
勤めている会社の業種製造業など安定した業種は高評価
勤続年数長く勤めているほど収入額が安定している
勤めている会社の企業規模従業員数が多いほど利益が安定している
昨年度の年収年収が多い人は無理なく返済を続けられる
保険証種別社会保険は保険料が会社と折半なので負担が軽い

これらの質問に答えると、回答した情報を元に1〜900点の範囲でLINEスコアを加点してもらえます。

管理人の場合は、年収400万円で220点を加点してもらえました。

ただしライフスタイルに関する質問を答えることによって正確な人物像が知られてしまうため、加点してもらえないケースもあります。

結婚していない人は点数が低め?

LINEスコアの算出基準は公表されていませんが、ライフスタイルに関する質問の回答で加点してもらえる点数は申込者の情報によってかなり左右されます。

例えば、配偶者の有無や扶養している子供の人数などで加点してもらえる点数に大きな差ができます

実際に同じ年収の同僚2人にLINEスコアで申し込んでもらい、点数を比較した結果は以下のとおりです。

同僚A同僚B
年収400万円400万円
配偶者の有無なしあり
扶養する子供の人数0人2人
住居形態アパート一戸建て
加点点数84点247点
LINEスコア203点439点

スコアを比較した結果、既婚者のほうが150点以上多くスコアアップしていました。

独身の場合は、既婚者に比べて社会的信用が低いと判断されるようです。

ただし、LINEスコアで加点してもらったからといって必ずしも審査に通過できるわけではありません。

審査ではLINEスコアだけではなく他社借り入れの有無や年収額などからトータルで判断するため、得点が高くても融資を受けられないケースがあります。

通過率は20〜25%でメガバンク並みの難易度なのが実情

ATM

前述で解説したようにLINEポケットマネーはみずほ銀行のノウハウを引き継いでいて審査が厳しいため、簡単には融資を受けられません。

厳しい基準で貸付の可否を決定していることから、審査通過率も銀行に比例します。

みずほ銀行を含めたメガバンクの審査通過率は、20〜25%です。

審査通過率を聞いてもイメージが湧かない人は、以下で消費者金融と比較した結果を表にまとめましたので参考にしてください。

審査通過率
銀行カードローン20〜25%
消費者金融40〜48%

みずほ銀行を含めたメガバンクの審査通過率は、消費者金融の2分の1程度です。

LINEポケットマネーは消費者金融であるものの、銀行の基準で審査をおこなっていることから他社と比べて融資を受けづらくなります。

LINEポケットマネーのサービス自体は結局のところ消費者金融と同じなので、お金を借りたいのなら審査通過率の高いアイフルなどといった他社商品を選んだほうがよいでしょう。

では、LINEポケットマネーはどのような人が審査落ちになるのか詳しく解説していきます。

融資が否決になったケース

LINEポケットマネーで融資が否決になったケースを自社で調査した結果は、以下のとおりです。

申込者職業年収他社借入の有無LINEスコア貸付の可否
30代男性会社員300万円0件293点否決
40代男性会社員400万円2件345点否決
50代男性個人事業主500万円1件392点否決
40代女性パート300万円3件284点否決
20代女性アルバイト150万円0件151点否決

LINEポケットマネーは、ある程度の収入を得ている会社員でも審査落ちになる難点があります。

しかし実際のところ、上記の人は他社の消費者金融であれば審査に通過できるケースがほとんどです。

LINEスコアなどの新しい仕組みがあっても融資を受けられなければ意味がないので、こだわりがないのならアイフルなど他社の消費者金融で申し込まれてはいかがでしょうか。

それでもLINEポケットマネーでお金を借りたい人は、申し込みの流れについて解説しますので参考にしてください。

LINEポケットマネーでお金を借りる際の利用方法は?申し込みは24時間可能

スマホ

LINEポケットマネーは、申し込みから審査、借り入れまで全ての工程がアプリで完結する利点があります。

24時間いつでもLINEで申し込めるので、忙しい人にも最適です。

実際に管理人が申し込み、審査から借り入れまでの長れを調査しました。

今回は、LINE Payを利用していない場合の申し込み方法を紹介していきます。

  • STEP1
    LINEアプリのウォレットからポケットマネーを選択
    LINEポケットマネーの申し込み

    LINEのアプリ内にあるウォレットのボタンをタップし、ポケットマネーのミニアプリを選択します。

  • STEP2
    LINEスコアを診断する
    LINEスコア

    ポケットマネーのミニアプリを開くと、LINEスコアの診断を求められます。

    15つのライフスタイルに関する質問に回答し、診断しましょう。

    LINEスコアの数値を高くしたいからといって、嘘の情報を申請すると審査落ちなどのペナルティを受けますので正直に答えるのが得策です。

  • STEP3
    スマホでかんたん本人確認
    スマホでかんたん本人確認

    スマホでかんたん本人確認のツールを使い、運転免許証と自分の顔写真を撮影します。

    提出した写真を元に、LINE Pay側で本人確認がおこなわれます。

    光の反射などで写真に不備があると、審査に遅れが生じますので気をつけましょう。

  • STEP4
    LINE Payをインストール
    LINE Payをインストールしていない人は、この段階でインストールを求められます。

    アプリのインストール後は、氏名や生年月日を入力してLINE Payに申し込んでください。

  • STEP5
    LINEポケットマネーの申し込み
    LINEポケットマネーの申し込み

    LINE Payの契約が完了すると、LINEポケットマネーの申し込み画面に切り替わります。

    自宅および勤務先の電話番号や利用希望限度額などを入力して申し込みます。

  • STEP6
    審査
    LINEポケットマネーの審査結果

    申し込みが終了すると、審査が開始されます。

    審査の結果は全てLINE上で通知されるので、電話連絡されないのが嬉しいポイントです。

  • STEP7
    借り入れ
    LINEポケットマネーの借り入れ

    審査に通過した旨がLINEで通知されたら、LINE Payまたは銀行引き落としいずれかの返済方法を選択します。

    銀行の登録が終了すると、その時点で借り入れが可能になります。

管理人は上記の手順で、3日後に借入金を受け取れました

スマホだけで契約でき、自宅から出る必要がなかったので手間なく借り入れできた印象があります。

契約から返済までアプリで完結できるのが魅力

LINEポケットマネーは申し込みや審査、借り入れから返済までの流れをすべてアプリで完結できます。

店舗で契約したり、返済のためにATMへ出向く必要はありません。

自宅で簡単に契約できるので、近所や知り合いに目撃されることもなく借り入れできました。

さらに他のカードローンと違い、自宅やスマホに電話連絡がないのも嬉しいポイントです。

連絡手段は全てLINE

LINEポケットマネーに申し込んだ際の確認や審査結果の通知などといった連絡は、全てLINE上でおこなわれます

電話がかかってくることはなく、文章のやり取りのみになるため近くに家族がいてもバレないのが特徴です。

他の金融機関のようにオペレーターと会話する必要がないので、電話連絡が取れないことによる審査の遅れなども生じなくなります。

審査時間は1〜3日!年収や年齢などによって日数が異なる

カレンダー

LINEポケットマネーの審査時間は1〜3日程度となっており、大手の銀行カードローンよりも手早いのが特徴です。

審査にかかる日数は年収や年齢などといった利用者の属性によって異なりますが、遅くても3日以内には結果が通知されます。

審査に一週間以上かかるカードローンも多い中でスピーディーな対応をしてもらえますので、急いでいる人にもぴったりです。

LINE株式会社の出澤社長は、2018年11月27日の事業戦略発表会で以下のように発言しています。

「急な飲み会などの交際費、出張の立て替えや医療費など、突発的な資金需要へ対応していきたい」

急にお金が必要になった人が利用しやすいローンサービスとなっているため、まさに有言実行といえますね。

LINEポケットマネーは、休日でも借り入れできる利点があります。

土日でも審査対応してもらえる

LINEポケットマネーは24時間いつでも申し込めるうえ、土日でも審査に対応してもらえます。

土日に申し込んでも審査時間は変わらず、1〜3日で通知が届きます。

ただし、即日融資に対応していないので土日と平日のいずれもその日のうちに借入金を受け取ることはできません

今日中にお金が必要な場合は、金融機関が展開している他のアプリでお金を借りる手もあります。

最短60分で借り入れが可能で、振込融資やコンビニATMでキャッシングすることもできるので急いでいる人に最適です。

LINEポケットマネーで借りる場合、勤務先へ連絡がつかないと審査時間が長引いてしまいますので覚えておきましょう。

在籍確認は借り入れ金額が50万円を超える場合におこなわれる

電話

LINEポケットマネーの審査では、借り入れ金額が50万円を超える場合に在籍確認がおこなわれます

在籍確認とは、申し込み情報に記載されている職業が嘘ではないか確認する目的で勤務先へ電話連絡をする手法のことです。

銀行カードローンなどで申し込んだ際は100%在籍確認がおこなわれますが、LINEポケットマネーなら借り入れ金額によって回避できます。

ただし借り入れ金額が50万円以下であっても、他者借り入れなど返済能力に不安がある人は在籍確認を回避できないケースがありますので覚えておきましょう。

在籍確認があるとキャッシングが会社に知られないか不安な人もいるかもしれませんが、電話連絡ではオペレーターの個人名で名乗ってもらえるので周囲にバレづらい配慮がされています。

どうしても電話連絡を回避したい人は、消費者金融などがサービスを展開している在籍確認なしのカードローンを選択するのもひとつの手です。

適用金利は3.0〜18.0%で他社の消費者金融と同等

電卓とお金

LINEポケットマネーの適用金利は3.0〜18.0%となっており、他社の消費者金融と変わりません

例えば最大金利18.0%で50万円を1年間借りた場合、支払う利息額は9万円になります。

他社は無利息期間サービスが適用されるので利息を抑えられますが、LINEポケットマネーではキャンペーン時のみの取り扱いとなるため時期によっては支払う金額が高くなるケースがあります。

ただしLINEスコアが高い人は、金利を優遇してもらえます。

LINEスコアに応じて金利を引き下げてもらえる

LINEポケットマネーでは、LINEスコアに応じて金利を引き下げてもらえます

LINEスコアが高いほど、信用度が高くなって優良顧客と判断されるからです。

例えば管理人が契約した際は、LINEスコア356点で適用利率を15.0%まで引き下げてもらえました。

LINEスコアの点数が400点以上の人は、さらに金利を優遇してもらえるでしょう。

ただし、他社カードローンような無利息期間などのサービスには対応していません。

無駄に支払う金額を抑えたいのなら、初回契約から3ヶ月間の利息が0円で借りられるCREZIT(クレジット)を利用してみてはいかがでしょうか。

CREZITについては、「CREZITの審査に通過できるのは20〜40代?若年層向けモバイルクレジットの借入条件」で詳しく解説していますのでぜひ参考にしてください。

限度額は5〜300万円の範囲で設定される

スマホ

LINEポケットマネーの限度額は、申込者の年収に合わせて5〜300万円の範囲内で決定されます。

誰でも300万円まで借りられるわけではなく、借り入れの上限は年収の3分の1までの金額となります。

LINEポケットマネーは消費者金融と同じ貸金業者であり、総量規制が適用されるからです。

総量規制では、借り過ぎを防止する目的で貸金業者からの借り入れ額を年収の3分の1までに制限しています。

過度な借入れから消費者の皆さまを守るために、年収などを基準に、その3分の1を超える貸付けが原則禁止されています(総量規制)。

引用元: 日本貸金業協会

例えば、年収が300万円ある人が借りられる上限額は100万円です。

LINEポケットマネーにはおまとめローンや借り換えローンといった総量規制対象外の商品がなく、年収の3分の1以上を借りることはできません。

年収の3分の1以上借りたい人は、「総量規制対象外のカードローンを比較!審査通過して年収の3分の1以上借りれる」の記事を参考にしてください。

借入金を現金で受け取るには220円の手数料が発生する

お金

LINEポケットマネーで借りたお金はLINE Payへチャージされますが、アプリ内で銀行振込やセブン銀行ATMを選択すると現金で受け取ることが可能です。

しかし現金で受け取る場合は、別途で1回あたり220円の手数料が発生する難点があります。

お金を借りても利息とは別に手数料がかかり、無駄に支払う金額が増えてしまいますのでお得に借りたい人には向いていません。

借入金を出金できるのは1日10万円まで

借りたお金を現金で出金する方法は借入金額が制限されており、1日最大10万円までの借り入れとなります。

ただし10万円まで借りられるのはセブン銀行ATMのみであり、銀行振込などを選択すると1日最大1万円までの借り入れになってしまいます。

限度額が50万円まであっても借りたい金額を借りられない可能性があるため、借入金を現金で受け取りたい人は受け取り金額に制限のない他社のカードローンを選んだほうが良いでしょう。

結論!お金を借りるなら他社のカードローンのほうが使える

お金とスマホ

LINEポケットマネーの審査やお金を借りる手順を知ったうえで、他社のカードローンとどちらが良いのか迷っている人もいると思います。

結論を言いますと、単純にお金を借りたいだけなのであれば他社のカードローンを選んだほうが賢明です。

LINEポケットマネーはキャッシュレス決済アプリを常用している人には向いているものの、現金で借りたい人には少し使いづらいキャッシングサービスになっています。

審査も厳しすぎるため借り入れできる可能性も低く、融資自体に消極的な印象があります。

他のカードローンに抵抗がある人もいるかもしれませんが、スマホで借り入れできるサービスはLINEポケットマネーと同じです。

他社のカードローンアプリなら融資に前向きなうえ、手数料0円ですぐに借入金を受け取れるので使い勝手が良いといえます。

実際に、LINEポケットマネーと他社のカードローンアプリを比較した結果を以下で表にまとめましたので参考にしてください。

カードローンアプリ融資時間限度額金利無利息期間出金手数料
LINEポケットマネー最短1〜3日最大300万円3.0〜18.0%220円
アイフル公式アプリ最短60分最大800万円3.0〜18.0%0円
レイクALSA e-アルサ最短60分最大500万円4.5~18.0%0円
プロミス アプリローン最短60分最大500万円4.5%~17.8%0円

 
例えばアイフルの公式アプリなら、申し込みから最短60分で借入金を受け取れます

スマホだけでキャッシングできるうえ、最大30日間の無利息期間もあるのでお得に借りられるのが魅力です。

LINEポケットマネーにこだわりがないのなら、アイフルなどの他のカードローンを検討してみてはいかがでしょうか。

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