おまとめローンのおすすめランキング【2022年】審査が通りやすい低金利の銀行はどれ?

カードローンやクレジットカードのショッピングリボ、住宅ローンといった借り入れ残高が増え、毎月の返済が苦しい人は多いのではないのでしょうか。

おまとめローンなら複数の借り入れをまとめて完済し、返済先を1社のみに抑えることが可能です。

おまとめローンの仕組み

一般的なカードローンと違って貸金業法の総量規制が適用されず、上限なしで借り入れできるため、限度額いっぱいまでお金を借りて追加融資を止められた人でも貸付対象になります。

複数の借入れを一本化する、いわゆる「おまとめローン」は、法令が規定する一定の条件を満たせば、「顧客に一方的有利となる借換え」として総量規制の「例外貸付け」に該当し、貸金業者から年収の3分の1を超えて利用できる場合があります。

引用元:総量規制が適用されない場合について【貸金業界の状況】-日本貸金業協会

さらに債務者を対象としたローンであることから、一般的なカードローンと比べて他社借り入れのある人が審査に通りやすいのも嬉しいポイントです。

ただし、銀行のおまとめローンは審査が厳格化されていたり金利が下がらなくて利息総額が増えたりするケースがありますので、闇雲に申し込まないようにしましょう。

この記事でわかること

  • 審査が甘い銀行はない!厳格化によって借り入れが困難
  • おまとめローンでおすすめなのは審査に前向きな消費者金融
  • 消費者金融のおまとめローンは金利の引き下げが保証されている
  • プロミスのおまとめローンなら年収以上の借り入れも可能
  • おまとめローンで完済したら他社解約をしないと規約違反でペナルティを受ける

融資に前向きなうえ、低金利で借り入れを一本化できるおまとめローンのおすすめランキングは、以下のとおりです。

審査が甘いおまとめローンはあるのか調査した結果についても解説していますので、ぜひ参考にしてください。

  1. おまとめローンのおすすめランキング!融資に前向きなのは消費者金融
    1. プロミスのおまとめローンなら年収以上の借り入れにも対応してもらえる
    2. レイクALSAのアルサ de おまとめはリリース直後だから融資に前向き
    3. ORIX MONEY(オリックスマネー)なら借り入れ残高に応じて返済月額が安くなる
    4. アイフルのおまとめMAXなら銀行ローンやショッピングリボも一本化の対象
    5. 2022年2月からSMBCモビットでもおまとめローンの提供が開始された
    6. アコムの貸金業法に基づく借換え専用ローンなら返済月額が一定になる
    7. 三井住友カードのカードローンは年率1.5~15.0%の低金利で一本化が可能
    8. 中央リテールはおまとめローンを専門とする唯一の中小消費者金融
    9. ノーローンのおまとめローンかりかエールは返済でポイントが貯まる
  2. 低金利の銀行系おまとめローンはおすすめ?他社借り入れが少ない人向け
    1. 楽天銀行スーパーローンは金利が半額になるキャンペーンが定期的にある
    2. ろうきんのおまとめローンアシスト500は76歳まで申し込める
    3. 信用金庫のおまとめローン「リンク」は6ヶ月間の元金返済据置期間がある
    4. 横浜銀行カードローンは最短翌日に借入できるからメガバンクより早い
    5. 東京スター銀行のスターワン乗り換えローンは勤続年数が1年未満でも対象
    6. 千葉銀行のちばぎんフリーローンは返済期間が最長15年で負担が少ない
    7. 西日本シティ銀行のNCB おまとめローンは不動産を担保に入れられる
    8. 三井住友銀行カードローンは返済日を給料日の直後に設定できる
    9. イオン銀行カードローンなら土日や祝日でも年中無休で審査が可能
    10. auじぶん銀行カードローンの借り換えコースはネットならではの金利
  3. 審査が甘いおまとめローンはある?借り入れ経験者の30%が一本化に成功
    1. 審査に通る方法は収入証明書を提出して収入源や年収を明確にすること
    2. 他社で同時に申し込まずに1社だけに絞ると評価が高くなる
    3. 借り入れ状況は正確に申請したほうが信頼度が高くなる
      1. 虚偽の申請がバレると詐欺罪に該当する可能性がある
    4. 自分の職業が貸付対象に含まれるか確認しておこう
    5. 金融機関ごとに設定された最低年収を満たせば貸付対象になる
      1. 勤続年数が指定されているケースもあるので貸付条件を確認しよう
    6. 審査落ちになる人の特徴!借り入れ後も返済比率が35%以上の人は通らない
      1. 在籍確認が取れないと評価が減点になるので対応することが大切
      2. 2回目の人は借り入れが難しいから敷居が低い消費者金融を選ぶのが最適
      3. 延滞や滞納している人は少しでも支払いを進めて返済する意思を伝えよう
      4. 異動情報の履歴がある人は記録が削除される5年後まで待とう
      5. 審査に通るか不安なら事前診断や仮審査で結果を先取りしよう
  4. おまとめローンの選び方で重要なのは既存のローンと金利を比較すること
    1. 利息額を増やしたくないなら固定金利型のおまとめローンが最適
    2. 返済月額が今よりも減少して支払いが楽になるか確かめよう
      1. 返済期間が短いとかえって支払いの負担が大きくなる
    3. まとめたい借り入れが貸付対象として認められるか確認が必須
    4. 他社借り入れの返済が迫っているなら即日融資が可能な商品を選ぼう
  5. おまとめローンとは?複数の借り入れを低金利で一本化できる商品のこと
    1. 総量規制の対象外だから年収の3分の1以上を借りることが可能
      1. 金融庁に過剰貸付を指摘された銀行は上限なしの借り入れに消極的
    2. カードローンと一緒に住宅ローンをまとめられるケースもある
    3. 郵送物なしにできるケースもあるので家族や同居人にバレない
    4. 借り換えローンとの違いは3社以上の借り入れでも貸付対象になること
      1. 増額を希望する可能性があるなら借り換えを選ぶのが最善の方法
    5. いくらまで借りれる?限度額は既存ローンを合算した借入総額
      1. 金融機関ごとに提示されている貸付上限額を比較
    6. おまとめローンの申し込みから借り入れまでの流れはWebで完結する
      1. 必要書類は一般的なカードローンよりも多いので前もって用意しよう
      2. 担保や連帯保証人なしで契約できるから身内に迷惑がかからない
  6. 一本化する際の注意点!他社解約しないと規約違反になるケースがある
    1. まとめて完済したクレジットカードは使えなくなる可能性がある
    2. 借りたお金は既存ローンの借入先または自分の口座に振り込まれる
      1. 完済証明書が必要になるので借入金を自由に使うことはできない
      2. その他の用途に使い込みするとペナルティで一括返済を求められる

銀行のおまとめローンは一本化に成功する可能性が低い?

結論から言うと、残念ながら低金利なうえに審査が通りやすい銀行のおまとめローンはありません。

銀行のおまとめローンは金利の引き下げが義務付けられておらず、必ずしも既存のローンより低金利になるとは限らないからです。

過剰貸付を防止する目的で金融庁主体の金融検査を定期的に受けており、審査が厳格化されている難点もあります。

実際に銀行と消費者金融のおまとめローンを比較した結果は、以下のとおりです。

銀行と消費者金融のおまとめローンを比較

金融機関消費者金融銀行
金利の引き下げ100%金利が低くなる金利が下がるとは限らない
審査難易度易しい厳しい
借入件数3社以上でも可能1〜2社以内
総量規制以上の借入
融資時間最短即日平均7営業日

銀行は低金利で一本化に成功する可能性が低いため、正直なところ、おまとめローンを選ぶのなら消費者金融の一択といっても過言ではありません。

消費者金融のおまとめローンは、改正貸金業法によって既存のローンよりも金利を引き下げることが義務付けられており、100%今よりも利息総額が減少します。

「借換後」の金利が「借換前」の金利を上回ることがないようにする。なお、複数の債務をまとめる場合、「借換後」の金利は、「借換前」の金利を各債務の元本で加重平均した金利を上回らないこととする。

引用元:改正貸金業法に関する内閣府令の改正の概要-金融庁

多重債務者を救済する目的でおまとめローンが設けられているため審査はそれほど厳しくなく、複数社の借り換えでも前向きに融資を検討してもらえます。

融資が否決になると他社に申し込んだ際の審査にも影響するため、借り入れの一本化を成功させたいのなら、銀行ではなく消費者金融のおまとめローンを選んだほうがよいでしょう。

おまとめローンのおすすめランキング!融資に前向きなのは消費者金融

お金とローンカード

おまとめローンを選ぶのなら、融資に前向きな消費者金融で申し込むのが最適です。

借り入れ残高が多い人は信用度が低くなることから一般的なカードローンの審査に通りづらくなりますが、消費者金融なら他社借り入れがあっても積極的に融資決定してもらえます。

消費者金融が遵守している貸金業法では、借り入れ残高を段階的に減らせる措置が推進されているからです。

借入残高を段階的に減らしていくための借換えの推進
方策:総量規制に抵触している場合、段階的な返済のための借換えが可能となるよう措置(府令改正)

引用元:借り手の目線に立った10の方策-厚生労働省

一般的なカードローンで融資否決になった人でも、消費者金融のおまとめローンで申し込めば審査に通過できる可能性が高くなります。

さらに消費者金融のおまとめローンは総量規制の対象外になることから、既存ローンの借入残高が年収の3分の1を超える人でも上限なしで借り入れできるのが嬉しいポイントです。

おまとめローンの借入残高

実際に管理人が消費者金融のおまとめローンで申し込み、比較した結果をランキング形式でまとめましたので参考にしてください。

消費者金融プロミス
おまとめローン*
レイクALSA
アルサ de
おまとめ
ORIX MONEYアイフル
おまとめMAX
SMBCモビット
おまとめローン
アコム
貸金業法に基づく
借換え専用ローン*
三井住友
カード
カードローン
中央リテール
おまとめローン
ノーローン
おまとめローン
かりかエール
プロミスレイクALSAオリックスマネーアイフルSMBCモビットアコム三井住友カード カードローン中央リテールノーローン
金利6.3~17.8%6.0~17.5%2.9〜17.8%3.0~17.5%3.0~18.0%7.7~18.0%1.5~15.0%10.95〜13.0%12.0~18.0%
限度額1~300万円1~500万円最大800万円1~800万円最大500万円1~300万円最大900万円1~500万円10~400万円
即日融資×
総量規制以上の
借入
××
返済期間最長10年最長10年最長17年8ヵ月最長10年最長13年4ヵ月最長13年7ヵ月最長15年1ヵ月最長10年最長8年間
返済回数最大120回最大120回最大212回最大120回最大160回最大146回最大181回最大120回最大96回
公式サイト詳細詳細詳細詳細詳細詳細詳細

当サイトのランキングコンテンツは、第3者調査機関の情報を元に作成されています。比較基準をポイント化し、その合計値から順位付けをおこなっています。ランキングの根拠に関してはこちら

※18歳や19歳の方は契約に至りづらい可能性がございます。また、収入証明書のご提出が必要になりますので、ご準備をお願いいたします。
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。

管理人が利用してみた結果、プロミスやレイクALSAなどの大手消費者金融が提供するおまとめローンでは、他社借り入れを合算して年収3分の1を超える残高がある状態でも低金利で一本化できました。

急いでいる旨を伝えたところ最短即日中に審査結果を教えてもらえたので、既存ローンの返済が迫っている人にも最適です。

プロミスのおまとめローンなら年収以上の借り入れにも対応してもらえる

プロミスのローンカードとスマホ

プロミスのおまとめローンは総量規制の対象外となり、年収以上の借り入れに対応してもらえます。

他社との違いは自社商品の一本化も認められることで、すでにプロミスで契約していて追加融資を受けられなくなった人でもおまとめローンへの切り替えが可能です。

プロミスを選ぶべき理由としては、他にもおまとめローンの中で唯一、他社解約が不要な点が挙げられます。

既存ローンの解約を求められないため、プロミスのおまとめローンを利用しながら別途でお金を借りられます。

資金使途が返済金に限定されるおまとめローンの欠点を解消できるのは、プロミス最大の魅力です。

金利6.3~17.8%限度額1~300万円
即日融資総量規制以上の借入
返済期間最長10年返済回数最大120回
返済方式元利定額返済方式他社解約不要

※お申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。

プロミスのおまとめローンを利用した場合のシミュレーション

プロミスのおまとめローンで一本化した場合の返済額を、以下でシミュレーションしましたので参考にしてください。

プロミスのおまとめローンのシミュレーション

※5年(60回)で完済する場合

他社借り入れを合算して200万円以上ある人は、プロミスのおまとめローンを利用すると返済月額が2,000円以上も安くなります。

レイクALSAのアルサ de おまとめはリリース直後だから融資に前向き

レイクALSAのローンカードとスマホ

これまでレイクALSAはおまとめローンを取り扱っていませんでしたが、総量規制以上を借りたい顧客の要望を叶える目的で2021年12月よりアルサ de おまとめの提供を開始しました。

まだ新しい商品であることから、他社と比べて積極的に新規顧客を獲得している印象があります。

レイクALSAのアルサ de おまとめは、プロミスと同様に総量規制の例外貸付として認められており、すでに年収の3分の1まで借り入れしている人でも貸付対象になります。

Q.年収の1/3を超える借入れがありますが、おまとめローンへの申込みは可能ですか?
A.おまとめローン「アルサ de おまとめ」は総量規制の例外商品ですので、お申込み可能です。(要審査)

引用元:よくあるご質問-お借入れならカードローン・キャッシングのレイクALSA

さらにWeb申し込み後にオペレーターへ急いでいる旨を伝えると優先的に審査を進めてもらえ、最短即日中に結果がわかります。

100万円以上の借り入れなら15.0%以下に引き下げてもらえますので、今すぐ低金利で一本化を成功させたいのならレイクALSAのアルサ de おまとめ以外の選択肢はないでしょう。

金利6.0~17.5%限度額1~500万円
即日融資総量規制以上の借入
返済期間最長10年返済回数最大120回
返済方式元利定額返済方式他社解約必須

レイクALSAのアルサ de おまとめを利用した場合のシミュレーション

レイクALSAのアルサ de おまとめを利用した場合の返済シミュレーションは、以下のとおりです。

レイクALSAのアルサ de おまとめのシミュレーション

例えば既存ローンの返済総額が合計2,538,000円だった場合、レイクALSAのアルサ de おまとめで一本化すれば14万円以上も無駄に支払うお金を削減できます。

ORIX MONEY(オリックスマネー)なら借り入れ残高に応じて返済月額が安くなる

オリックスマネーのスマホ画面

ORIX MONEY(オリックスマネー)は、新残高スライドリボルビング返済方式が採用されており、返済を進めて借り入れ残高が減るほど返済月額が安くなるのが特徴です。

具体的には借り入れ残高が10万円減ると、返済月額を2,000〜3,000円減らしてもらえます。

例えば借り入れ残高が100万円ある場合の返済月額は24,000円になりますが、支払いを続けて90万円以下になると22,000円まで引き下げてもらえます。

返済が進むほど1ヶ月あたりの支出額が少なくなるため、徐々に返済の負担を軽くすることが可能です。

さらにORIX MONEY(オリックスマネー)は2022年2月に申し込み受付を開始したばかりの新しいローンであることから、顧客を増やす目的で今が最も融資に前向きな利点があります。

金利2.9〜17.8%限度額最大800万円
即日融資総量規制以上の借入×
返済期間最長17年8ヵ月返済回数最大212回
返済方式新残高スライドリボルビング返済他社解約不要

ORIX MONEY(オリックスマネー)を利用した場合のシミュレーション

ORIX MONEY(オリックスマネー)で一本化した場合の返済月額や返済総額を、以下でシミュレーションしましたので参考にしてください。

オリックスマネーの返済シミュレーション

ORIX MONEY(オリックスマネー)へ借り換えるだけで返済月額が13,000円も安くなるため、支払いの負担はかなり軽くなります。

アイフルのおまとめMAXなら銀行ローンやショッピングリボも一本化の対象

アイフルのローンカードとスマホ

アイフルのおまとめMAXは、銀行ローンやクレジットカードのショッピングリボも一本化できます。

意外と知られていませんが、他社では一本化の対象となるのが消費者金融やクレジットカードキャッシングといった貸金業者からの借り入れに限定されるケースがほとんどです。

返済先が複数社のままになって失敗する人も少なくないため、貸金業者だけではなく銀行やクレジットカード会社からも借り入れしている人はアイフルを選んだほうがよいでしょう。

アイフルは他社と違って銀行の傘下に入っておらず、独自審査が可能なことから融資に前向きな一面があるのも特徴のひとつです。

他社で融資が否決になった人でも、アイフルのおまとめMAXで申し込めば審査に通過できる可能性があります。

金利3.0~17.5%限度額1~800万円
即日融資総量規制以上の借入
返済期間最長10年返済回数最大120回
返済方式元金定額返済方式他社解約必須

アイフルのおまとめMAXを利用した場合のシミュレーション

アイフルのおまとめMAXを利用した場合の返済額をシミュレーションした結果は、以下のとおりです。

アイフルのおまとめMAXのシミュレーション

※7年3ヶ月(87回)で完済する場合

例えば180万円の借り入れがある場合、アイフルのおまとめMAXで一本化すると25万円以上も返済総額が減少します。

2022年2月からSMBCモビットでもおまとめローンの提供が開始された

SMBCモビットのローンカードとスマホ

SMBCモビットはレイクALSAと同様に総量規制以上の貸付をおこなわない消費者金融のひとつでしたが、2022年2月28日より新しくおまとめローンの提供が開始されました。

返済するだけでTポイントが貯まるのが特徴で、支払った利息額200円につき1ポイントが貯まります。

例えば金利15.0%で100万円を3年間借りた場合は利息総額が247,934円になり、約1,240ポイントが貯まります。

貯まったTポイントは返済にも利用できるので、無駄に支払うお金を少しでも減らしたい人に最適です。

ただし、SMBCモビットのおまとめローンで貸付対象になるのは、すでにモビットカード会員として入会している人のみになります。

貸金業法施行規則第10条の23第1項第1号の2に基づく商品です。すでに当社とご契約いただいているお客さまが対象となります。

引用元:SMBCモビットからのお知らせ-SMBCモビット

SMBCモビットを初めて利用する場合は、通常のカードローンで審査を受けてからおまとめローンに申し込みましょう。

金利3.0~18.0%限度額最大500万円
即日融資総量規制以上の借入
返済期間最長13年4ヵ月返済回数最大160回
返済方式元利定額返済方式他社解約必須

SMBCモビットのおまとめローンを利用した場合のシミュレーション

SMBCモビットのおまとめローンで一本化した場合の返済額を、以下でシミュレーションしましたので参考にしてください。

SMBCモビットのおまとめローンのシミュレーション

※3年(36回)で完済する場合

シミュレーションでは完済までの期間を3年に設定しましたが、SMBCモビットのおまとめローンでは、無理のない返済月額を一緒に決めてもらえます。

申し込み時に他社借り入れや収入の状況を聞いてもらえますので、返済が苦しい人はオペレーターに返済月額を減らしたい旨を相談しましょう。

アコムの貸金業法に基づく借換え専用ローンなら返済月額が一定になる

アコムのローンカードとスマホ

アコムの貸金業法に基づく借換え専用ローンは返済方式が元利均等返済方式となっており、毎月の返済額が一定になります。

例えば返済月額が30,000円に設定された場合、完済するまで増えることはありません。

1ヶ月あたりの支出額を把握できるため、急に家計が苦しくなることはなく、やり繰りしやすいのが特徴です。

さらにアコムの貸金業法に基づく借換え専用ローンは希望に応じて審査結果をメールで通知してもらえ、家族と同居していても怪しまれない利点があります。

実際に管理人も利用した経験がありますが、バレずに借りたい旨をオペレーターに伝えたところ、自宅への電話をなしにしてもらえました。

借り入れがある旨を家族に内緒にしている人は、支出が増えないうえにバレづらいアコムの貸金業法に基づく借換え専用ローンを利用するとよいでしょう。

金利7.7~18.0%限度額1~300万円
即日融資総量規制以上の借入
返済期間最長13年7ヵ月返済回数最大146回
返済方式元利均等返済方式他社解約必須

※18歳や19歳の方は契約に至りづらい可能性がございます。また、収入証明書のご提出が必要になりますので、ご準備をお願いいたします。

アコムの貸金業法に基づく借換え専用ローンを利用した場合のシミュレーション

アコムの貸金業法に基づく借換え専用ローンで複数社からの借り入れを一本化した場合の返済シミュレーションは、以下のとおりです。

アコムの貸金業法に基づく借換え専用ローンのシミュレーション

120万円の他社借り入れがある場合、アコムの貸金業法に基づく借換え専用ローンを利用すれば利息総額を25,000円以上も抑えられます。

三井住友カードのカードローンは年率1.5~15.0%の低金利で一本化が可能

三井住友カードのカードローン

三井住友カードのカードローンは年率1.5~15.0%となっており、最大金利が適用されても利息が増えづらい利点があります。

他社では最大金利が17.0%以上となっているケースが多く、15.0%が適用されるには借り入れ金額が100万円以上または既存のローンを15.0〜15.5%で借りている必要があります。

そのため、借り入れ金額が少ない人や既存ローンの金利が18.0%程度の人は、上限金利が低い三井住友カードのカードローンを選ぶのが最適です。

三井住友カードのカードローンは返済を続けると最大1.2%の金利を引き下げてもらえるサービスもあり、将来的には13.8%が適用されます。

三井住友カード カードローンの金利引き下げサービス

短期間で完済できる人は恩恵を受けづらくなりますが、長期的に返済を続ける予定なら段階的に金利を引き下げてもらえる三井住友カードのカードローンで申し込んだほうがよいでしょう。

即時発行にも対応しており、19:30までに申し込めば最短5分で発行も可能です。

金利1.5~15.0%限度額最大900万円
即日融資総量規制以上の借入×
返済期間最長15年1ヵ月返済回数最大181回
返済方式元金定額返済方式他社解約不要

三井住友カードのカードローンを利用した場合のシミュレーション

三井住友カードのカードローンで複数社からの借り入れを一本化した場合の返済シミュレーションは、以下のとおりです。

三井住友カードのカードローンのシミュレーション

※4年3ヶ月(51回)で完済する場合

先ほど最大金利は15.0%と言いましたが、60万円以上を借りる場合は1.5〜12.4%の金利が適用されます。

返済が遅れなければ翌年度から0.3%ずつ金利を引き下げてもらえるため、シミュレーション結果より利息総額を減らすことも可能です。

中央リテールはおまとめローンを専門とする唯一の中小消費者金融

中央リテール

中央リテールは一般的なカードローンを提供せず、おまとめローンを専門で取り扱っている中小消費者金融です。

上述したような大手消費者金融と比べて知名度は劣るものの、オペレーター全員が国家資格を取得しており、他社よりも専門性が高い印象があります。

おまとめローンのみを取り扱っていて商品を切り替える手間がかからないことから審査も早く、申し込みから最短2時間で結果を通知してもらえます。

ただし最低金利が10.95%で他社と比べてかなり高く、高額融資を希望すると利息総額が以前よりも増えるリスクがあるのが中小消費者金融ならではの欠点です。

総量規制以上のお金を借りたいだけなら中央リテールを選ぶのもひとつの手段ですが、利息を減らすことが目的の場合は大手消費者金融を優先的に検討しましょう。

金利10.95〜13.0%限度額1~500万円
即日融資×総量規制以上の借入
返済期間最長10年返済回数最大120回
返済方式元利均等方式他社解約必須

ノーローンのおまとめローンかりかエールは返済でポイントが貯まる

ノーローン

ノーローンのおまとめローンかりかエールは、会員特典としてノーローンポイントサービスを利用できます。

ノーローンポイントサービスでは3種類のコースを選択でき、計画的に返済を続けると毎月ポイントが貯まります

  • 楽天ポイントコース
  • ネットマイルコース
  • Gポイントコース

管理人は楽天ポイントコースを選択しましたが、毎月遅れずに返済を続けて1年間で700ポイントも貯まったので他社よりもお得に感じました。

限度額も最大400万円までとなっているため、高額融資を希望する人はおまとめローンかりかエールを選んでポイントを貯めるとよいでしょう。

とはいえ、おまとめローンかりかエールはノーローン会員専用のサービスとなっており、通常のカードローンを契約していない人は利用できません。

ノーローンは2022年3月現在、新規契約の受付を停止しているので、すぐにおまとめローンを利用したいなら他社で申し込みましょう。

金利12.0~18.0%限度額10~400万円
即日融資総量規制以上の借入
返済期間最長8年間返済回数最大96回
返済方式元利均等方式他社解約必須

管理人がおすすめするおまとめローンまとめ

これまで管理人が最もおすすめする消費者金融のおまとめローンを紹介しましたが、既存のローンよりも返済が楽になる商品は見つかりましたでしょうか。

まだ迷っている人は、おすすめのおまとめローンを改めて比較しましたので参考にしてください。

消費者金融おまとめローン低金利即日融資年収の3分の1以上審査難易度
プロミスおまとめローン
レイクALSAアルサ de おまとめ
アイフルおまとめMAX
SMBCモビットおまとめローン
アコム貸金業法に基づく借換え専用ローン
ORIX MONEY(オリックスマネー)×
三井住友カードカードローン
中央リテールおまとめローン×
ノーローンおまとめローンかりかエール××

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低金利の銀行系おまとめローンはおすすめ?他社借り入れが少ない人向け

銀行のローンカードとお金

銀行系おまとめローンは適用金利が15.0%以下に設定されており、平均3.5〜17.5%の消費者金融と比べて低金利で借り入れできるのが特徴です。

既存のローンで適用されている金利が18.0以上の場合は、銀行系おまとめローンを利用するだけで大幅に利息総額を減少できます。

ただし上述したように過剰貸付を防止する目的で与信審査を厳格化しており、消費者金融のおまとめローンよりも借り入れが困難になるため、正直なところおすすめできません。

貸付け審査にあたり、信用情報機関の情報等を活用するなどして、自行・他行カードローン、貸金業者の貸付けを勘案して返済能力等を確認するよう努める。

引用元:銀行カードローンに関する 全銀協の取組みについて-一般社団法人全国銀行協会

貸金業法の適用外となることから2017年までは上限なしで借り入れできましたが、今は自主規制として貸付上限額を年収の3分の1までに制限する銀行が増えたのも審査に通りづらい理由です。

貸付上限額を制限している銀行数の推移

年収債務比率による融資上限枠を設定している銀行は、申し合わせ前は約5割(58行)にとどまっていたが、申し合わせ後は、約9割(93行)に増加しており、残る約1割にあたる13行のうち7行は今後、設定を予定している。

引用元:銀行カードローンの実態調査結果について-金融庁

債務が多すぎる人は融資が否決になる可能性が高いため、借り入れ件数が2件未満で残高が年収の3分の1未満の人向けの選択肢として認識しましょう。

銀行系おまとめローンのおすすめランキングは、以下のとおりです。

銀行楽天銀行
スーパーローン
ろうきん
おまとめローン
アシスト500
信用金庫の
おまとめローン
「リンク」
横浜銀行
カードローン
東京スター銀行
スターワン
乗り換えローン
千葉銀行
ちばぎん
フリーローン
西日本シティ銀行
NCB
おまとめローン
三井住友銀行
カードローン
イオン銀行
カードローン
auじぶん銀行
じぶんローン
楽天銀行ろうきん信用金庫横浜銀行東京スター銀行千葉銀行西日本シティ銀行三井住友銀行イオン銀行auじぶん銀行
金利1.9〜14.5%5.0%7.0〜11.0%1.5〜14.6%9.8〜14.6%1.7〜14.8%4.5~15.0%1.5~14.5%3.8~13.8%1.48~17.5%
限度額10〜800万円最大500万円最大500万円10~1,000万円30~1,000万円10〜800万円最大1,500万円10〜800万円10〜800万円10〜800万円
即日融資××××××××××
総量規制以上の
借入
×××
返済期間1年ごとに
自動更新
最長10年3ヵ月以上
10年以内
1年ごとに
自動更新
最長10年最長15年最長15年
または20年
1年ごとに
自動更新
1年ごとに
自動更新
1年ごとに
自動更新
返済回数最大120回最大120回最大120回最大180回最大180回
または240回
公式サイト詳細

なかでも楽天銀行スーパーローンのようなネット銀行は、三井住友銀行などのメガバンクと比べて厳格化の影響をそれほど受けていない印象があります。

店舗を持たないネット銀行は人件費や家賃といった経費が削減できることから利息収入を重視しておらず、低金利で借り入れできるのも嬉しいポイントです。

楽天銀行スーパーローンは金利が半額になるキャンペーンが定期的にある

楽天銀行スーパーローンのローンカードとスマホ

楽天銀行スーパーローンは、定期的に金利が半額になるキャンペーンが実施されているのが特徴です。

通常の適用金利は1.9〜14.5%となっていますが、キャンペーン中なら0.95〜7.25%の金利で借り入れできます。

つまり、一本化した後の利息総額も半額になるということです。

カードローンは利息が経常利益に繋がることから、赤字覚悟でキャンペーンを実施しているといっても過言ではありません。

実際に管理人が知る限り、金利が半額になるキャンペーンがあるのは楽天銀行スーパーローン1社のみです。

24時間365日いつでもスマホやパソコンで申し込めますので、キャンペーン期間が終わらないうちに申し込みましょう。

金利1.9〜14.5%限度額10〜800万円
即日融資×総量規制以上の借入
返済期間1年ごとに自動更新返済回数
返済方式残高スライドリボルビング返済方式D他社解約不要

※キャンペーン期間は2022年7月1日まで

ろうきんのおまとめローンアシスト500は76歳まで申し込める

ろうきん

ろうきんのおまとめローンアシスト500は他行と違って高齢者への貸付に前向きで、76歳までの人が申し込めます

おまとめローンのような高額融資が可能な商品は、完済までに時間がかかることから年齢制限が厳しく、65歳以上は対象外になるケースがほとんどです。

しかしろうきんのおまとめローンアシスト500なら、65歳を超えていても完済時の年齢が76歳未満であれば貸付対象になります。

ろうきんは労働金庫法に基づいて営利を目的としていないことから、5.0%の低金利で一本化できる利点もあります。

第五条 金庫は、営利を目的としてその事業を行つてはならない。

引用元:労働金庫法(◆昭和28年08月17日法律第227号)-厚生労働省

ただし年齢制限が緩くて低金利なゆえに返済能力を確認するための項目が細かく、審査に通過するためには以下の条件を満たしている必要があります。

  • ろうきんの団体会員であること
  • 完済時の年齢が76歳未満であること
  • 勤続年数が1年以上であること
  • 前年度の税込年収が150万円以上であること

定年退職している場合は、アルバイトなどで1ヶ月あたり12万円以上の収入が必要になるので覚えておきましょう。

金利5.0%限度額最大500万円
即日融資×総量規制以上の借入
返済期間最長10年返済回数最大120回
返済方式元利均等毎月返済、元利均等加算併用返済他社解約必須

ろうきんは都道府県によって店舗が異なり、それぞれで取り扱っているおまとめローンも変わります。

今回紹介したおまとめローンアシスト500は東北労働金庫が取り扱っている商品で、東北地方に住んでいる人が対象となります。

東北地方に住んでいない人は、都道府県ごとに申し込めるろうきんのおまとめローンを以下の表にまとめましたので、参考にしてください。

ろうきんのおまとめローン一覧

店舗おまとめローン金利限度額対象地域
北海道労働金庫フリーローン4.9〜5.7%最高1,000万円北海道
東北労働金庫おまとめローンアシスト5005.0%最大500万円青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
新潟県労働金庫おまとめローン6.2〜9.8%最大300万円新潟県
中央労働金庫フリーローン5.825〜7.5%茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県
長野県労働金庫ろうきんカードローン「マイプラン」2.7〜5.1%最大500万円長野県
静岡県労働金庫ライフローン「役立宣言」2.5〜3.7%最高1,000万円静岡県
東海労働金庫東海ろうきんフリーローン3.3〜4.3%最高1,000万円愛知県、岐阜県、三重県
北陸労働金庫おまとめ名人7.70%最高1,000万円富山県、石川県、福島県
近畿労働金庫カードローン「スマートチョイス」3.9〜5.5%100〜500万円滋賀県、奈良県、京都府、大阪府、和歌山県、兵庫県
中国労働金庫おまとめローン2.5〜5.0%最大2,000万円鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県
四国労働金庫おまとめ専用カードローン 一本太助下限5.1%50〜500万円徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州労働金庫マイプラン「ツカえ~る」3.9〜5.5%100〜500万円福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県
沖縄県労働金庫おまとめ専用フリーローン3.8〜9.8%10〜500万円沖縄県

ろうきんの店舗によっては一本化専用の商品を取り扱っていないものの、資金使途に借り換えが含まれるためおまとめローンとして利用することが可能です。

ただし、いずれも対象地域外に居住している人は貸付対象にならないので気をつけましょう。

ろうきんの借り入れ方法については、「ろうきん(労金)でお金を借りる手順!カードローンの借入条件や審査は甘い?」で詳しく解説していますので合わせてご覧ください。

信用金庫のおまとめローン「リンク」は6ヶ月間の元金返済据置期間がある

信用金庫

信用金庫のおまとめローン「リンク」は、契約後6ヶ月間の元金返済据置期間が設けられており、返済に余裕ができます。

元金返済据置期間とは、元金を返済せずに利息分のみを支払う期間のことです。

元金返済据置期間の仕組み

例えば働き始めたばかりで支払いが苦しい人は元金返済据置期間のうちにお金を貯めておき、7ヶ月目から本格的に返済を開始できます。

他社では契約の翌月から元金と利息を合算して返済しなければいけないため、余裕がない人は信用金庫のおまとめローン「リンク」で支払額を調整するとよいでしょう。

金利7.0〜11.0%限度額最大500万円
即日融資×総量規制以上の借入
返済期間3ヵ月以上10年以内返済回数最大120回
返済方式元利均等返済、元金均等返済他社解約不要

ただし、ろうきんと同様に信用金庫のおまとめローンは店舗によって取り扱っている商品が異なります。

今回紹介したおまとめローン「リンク」は、多摩信用金庫が提供する商品なので東京都の西部に住んでいる人が貸付対象になります。

信用金庫のおまとめローン一覧

東京都の西部以外に居住している人は、以下で信用金庫のおまとめローンをまとめましたので参考にしてください。

店舗おまとめローン金利限度額
多摩信用金庫おまとめローン「リンク」7.0〜11.0%最大500万円
のと共栄信用金庫おまとめローン7.5〜13.5%10〜500万円
大阪信用金庫おまとめONE’S LOAN9.8〜13.8%10〜500万円
碧海信用金庫へきしん「フリープラン」4.0〜12.0%最大500万円
しまね信用金庫おまとめローン「助っ人くん」14.5%10〜300万円
高松信用金庫おまとめフリーローン「イントゥワン」4.5~14.5%最大1,000万円
飯田信用金庫おまとめローン「まとめ隊」9.8~14.5%10〜500万円
日本海信用金庫おまとめローンビッグサポート14.0〜14.5%最大500万円
しまなみ信用金庫おまとめローン「一本勝ち」15.0%最大300万円
甲府信用金庫甲しんおまとめローン9.8〜13.8%10〜500万円

これらの信用金庫は、47都道府県に設けられている店舗の一部になります。

自分の居住地にある信用金庫が見つからなかった人は、全国信用金庫協会が提供する全国の信用金庫紹介ページで検索できますのでそちらを利用してみてはいかがでしょうか。

横浜銀行カードローンは最短翌日に借入できるからメガバンクより早い

横浜銀行カードローン

横浜銀行カードローンは銀行カードローンのなかでも審査スピードが早く、最短翌日に結果を通知してもらえます。

最短即日融資が可能な消費者金融には劣るものの、借り入れまでに1週間以上待たされるメガバンクに比べれば大幅に待ち時間を短縮できます。

さらに口座開設不要で申し込めるので、横浜銀行と初めて取引する人でも手間取らずに契約できるのが嬉しいポイントです。

ただし横浜銀行は地域住民へのサービスに特化した地方銀行であり、神奈川県に本拠地を置いていることから、貸付対象となるのは以下の都道府県に居住している人のみになります。

  • 神奈川県内全地域
  • 東京都内全地域
  • 群馬県内の該当市(前橋市、高崎市、桐生市)

神奈川県周辺に住んでいない人は審査に通過できないため、居住地周辺にある地方銀行または全国対応のネット銀行カードローンを選んだほうがよいでしょう。

金利1.5〜14.6%限度額10~1,000万円
即日融資×総量規制以上の借入
返済期間1年ごとに自動更新返済回数
返済方式残高スライド方式他社解約不要

東京スター銀行のスターワン乗り換えローンは勤続年数が1年未満でも対象

東京スター銀行のスターワン乗り換えローン

東京スター銀行のスターワン乗り換えローンは他社と比べて借り入れの敷居が低く、勤続年数が1年未満の人でも審査に通過できます。

Q.会社勤続年数が1年未満でも利用できますか?
A.はい。お申し込みいただけます。

引用元:よくある質問-東京スター銀行

おまとめローンは債務者向けの商品であり、貸し倒れになる可能性があることから他社では勤続年数が指定されるケースがあります。

しかし東京スター銀行のスターワン乗り換えローンなら勤続年数を細かく確認されず、働き始めたばかりの人や転職後すぐでも他社借り入れの一本化が可能です。

以下の条件を満たしていれば、正社員だけではなく契約社員や派遣社員でも貸付対象になります。

  • ご融資時の年齢が満20歳以上65歳未満
  • 前年度の税込年収が200万円以上
  • 正社員、契約社員、派遣社員いずれかの給与所得者
  • 過去に債務整理や自己破産をしていない
  • 利用中のローンを延滞していない
  • 過去(6ヵ月以内)に東京スター銀行のローン審査で否決されていない

ただし、審査厳格化の影響でアルバイトやパートなどの収入が少ない人は貸付対象にならないため、上記に該当しない場合は消費者金融のような融資に前向きなおまとめローンを選びましょう。

金利9.8〜14.6%限度額30~1,000万円
即日融資×総量規制以上の借入
返済期間最長10年返済回数最大120回
返済方式元利均等月賦返済他社解約不要

千葉銀行のちばぎんフリーローンは返済期間が最長15年で負担が少ない

千葉銀行のちばぎんフリーローン

千葉銀行のちばぎんフリーローンクイックパワー<アドバンス>は、返済期間が他社より長く、最長15年まで設定できるのが特徴です。

他社の返済期間は平均12年となっているため、千葉銀行のちばぎんフリーローンクイックパワー<アドバンス>を選んだほうが返済月額を減らせます。

例えば金利15.0%で借りている300万円を12年で完済する場合は返済月額が45,026円になりますが、15年にすれば41,988円で済みます。

つまり1ヶ月あたり4,000円、年間で48,000円の支出を減らせるということです。

千葉銀行は千葉県に拠点を置いている地方銀行で、以下の地域に居住している人が貸付対象になります。

  • 千葉全域
  • 東京全域
  • 埼玉全域
  • 茨城全域
  • 神奈川県の一部地域

安定した収入を得ていれば上述した東京スター銀行で貸付対象外になるアルバイトやパートの人も申し込みでき、審査が不安な人にも最適です。

金利1.7〜14.8%限度額10〜800万円
即日融資×総量規制以上の借入
返済期間最長15年返済回数最大180回
返済方式元利均等毎月返済、ボーナス時増額併用返済他社解約不要

千葉銀行のちばぎんフリーローンクイックパワー<アドバンス>は他社解約が不要なものの、フリーローンであることから1回限りの借り入れとなりますので覚えておきましょう。

西日本シティ銀行のNCB おまとめローンは不動産を担保に入れられる

西日本シティ銀行のNCB おまとめローン

西日本シティ銀行のNCB おまとめローンの魅力は、不動産を担保に入れられることです。

無担保型と不動産担保型の2種類から自由に選択でき、希望に応じて自宅や土地を担保にお金を借りられます。

不動産を担保にすると万が一返済不能になっても自宅や土地を売却すれば借り入れ残高を相殺できるため、信用度が上がって限度額や返済回数などの借り入れ条件を優遇してもらえます。

無担保型と不動産担保型で異なる貸付条件を比較した結果は、以下のとおりです。

無担保型不動産担保型
金利4.5~15.0%4.5~15.0%
限度額10〜500万円最大1,500万円
即日融資××
総量規制以上の借入
返済期間最長15年最長20年
返済回数最大180回最大240回
返済方式元利金均等毎月返済元利金均等毎月返済
他社解約不要不要

不動産担保型を選択すると、最大1,500万円までの高額融資に対応してもらえます。

さらに返済期間も最長20年なり、無理なく返済を続けられるため、高額な他社借り入れを一本化したい人に最適です。

三井住友銀行カードローンは返済日を給料日の直後に設定できる

三井住友銀行

三井住友銀行カードローンは、返済日を以下の4つから選択できます。

  • 毎月5日
  • 毎月15日
  • 毎月25日
  • 毎月月末

他社と違って返済日を給料日の直後に指定できるので、預金残高が不足する心配がありません。

50万円以下の借り入れなら1ヶ月あたりの返済額を2,000円に設定することもでき、無理なく支払いを進められます。

さらに三井住友銀行で住宅ローンを組んでいる場合は、金利優遇サービスで最大金利を14.5%から8.0%へ引き下げてもらえます。

利息を抑えつつ無理なく完済を目指せるのは、メガバンク入りしていて資本金が多い三井住友銀行カードローンならではの魅力です。

金利1.5~14.5%限度額10〜800万円
即日融資×総量規制以上の借入×
返済期間1年ごとに自動更新返済回数
返済方式残高スライド型元利定額返済方式他社解約不要

イオン銀行カードローンなら土日や祝日でも年中無休で審査が可能

イオン銀行

イオン銀行カードローンは、メガバンクの窓口が休みになる土日や祝日でも年中無休で審査を進めてもらえます。

例えば土曜日に申し込んだ場合、他社では翌週の月曜日に審査が開始されますが、イオン銀行カードローンならその日のうちに始まります。

銀行カードローンは結果通知までに1週間以上かかるケースも多いため、早めに借り入れしたいならすぐに審査を進めてもらえるイオン銀行カードローンを選んだほうがよいでしょう。

さらにイオン銀行カードローンは借り入れ金額が400〜490万円になる場合に、最低金利を13.8%から8.8%へ引き下げてもらえます。

低金利で一本化することも可能なので、融資スピードと適用金利のどちらも優れたおまとめローンを探しているならイオン銀行カードローンを検討してみてはいかがでしょうか。

金利3.8~13.8%限度額10〜800万円
即日融資×総量規制以上の借入×
返済期間1年ごとに自動更新返済回数
返済方式残高スライド方式他社解約不要

auじぶん銀行カードローンの借り換えコースはネットならではの金利

auじぶん銀行カードローン

auじぶん銀行のじぶんローンは、借り換えコースと誰でもコースの2種類から選択できます。

借り換えコースは適用金利0.98〜12.5%でネット銀行ならではの金利で借りられ、おまとめローンとして利用したいときに最適です。

借り換えコースでは以下の条件を満たしていると、au限定割でさらに0.5%の金利優遇を受けられます。

  • 判定日時点でauじぶん銀行でau ID登録が有効となっていること
  • 借り換えを希望したうえで借り入れ可能な上限額が100万円以上となること
  • 他社の借入金を返済すること

ソフトバンクやドコモといった他キャリアの携帯電話を契約している人でも、au Webポータルトップでau IDの新規登録が可能です。

au限定割の適用後なら平均金利1.5〜15.0%の一般的な銀行カードローンと比べてかなり低金利で借り入れできるので、既存のローンよりも利息総額が減少するでしょう。

金利1.48~17.5%限度額10〜800万円
即日融資×総量規制以上の借入×
返済期間1年ごとに自動更新返済回数
返済方式残高スライドリボルビング方式他社解約不要

auじぶん銀行をはじめとする銀行は、主業となる預金業務によって自社で融資金を賄え、経費が少ないことからおまとめローンの金利が低く設定されています。

とはいえ低金利なローンは利息収入が少なく、借り主が返済不能となった場合の損失が大きいため、審査がかなり厳しくなります

一方で消費者金融のような貸金業者は銀行から資金調達しており、利息や手数料などの経費が発生することから金利が高めになる反面、審査はそれほど厳しくありません。

銀行系おまとめローンで融資が否決になると信用情報に記録され、他のローン審査で不利になるので、借り入れできる可能性を高めたいなら上述したおすすめの消費者金融を選ぶのが最適です。

審査が甘いおまとめローンはある?借り入れ経験者の30%が一本化に成功

おまとめローンのパンフレットとローンカード

結論からいうと、金融機関は貸金業法および銀行法に基づいた全国銀行協会の取り組みによって過剰貸付が防止されており、消費者金融と銀行のいずれも審査が甘いおまとめローンはありません

第十三条の二 貸金業者は、貸付けの契約を締結しようとする場合において、前条第一項の規定による調査により、当該貸付けの契約が個人過剰貸付契約その他顧客等の返済能力を超える貸付けの契約と認められるときは、当該貸付けの契約を締結してはならない。

引用元:貸金業法-e-Gov法令検索

各会員銀行は、消費者向け貸付けに際し、利用者利便と顧客保護の両面に十分配慮し、消費者向け貸付けがお客さまにとって過剰な借り入れとならないよう、各行がそれぞれの事情に応じた創意工夫によって、健全な消費者金融市場の形成に向けた審査態勢等を構築するよう努める

引用元:銀行カードローン等に関する全銀協の取組みについて-首相官邸ホームページ

しかし、おまとめローンは既存ローンの返済総額を減らして債務者の負担を軽くする目的があるため、一般的なカードローンと違って他社借り入れがある状態でも審査で不利にならない利点があります。

言い換えれば、他社借り入れがある人は一般的なカードローンよりもおまとめローンを選んだほうが審査に通りやすいということです。

実際に全国銀行協会の調査では、借り入れした経験がある人のうち、30%がおまとめローンを利用している旨がわかっています。

おまとめローンの利用者アンケート

おまとめローンを利用したことがある30.0%
おまとめローンを検討したことがある32.6%
おまとめローンの利用や検討をしたことがない22.9%
おまとめローンを知らない14.5%

参考元:銀行カードローンに関する消費者意識調査-一般社団法人 全国銀行協会

借り入れしたことがある人のうち、およそ3人に1人がおまとめローンによって他社借り入れの一本化に成功しているため、一般的なカードローンに比べて審査はそれほど厳しくありません。

とくに消費者金融のおまとめローンは銀行で融資を受けられなかった人の受け皿となる役割があることから、審査を厳格化しておらず、融資に前向きな印象があります。

ただし、貸金業法に抵触しそうな場合は融資が否決になるため、あらかじめ審査項目を満たしているか確認しましょう。

審査に通る方法は収入証明書を提出して収入源や年収を明確にすること

源泉徴収票

おまとめローンの審査に通過するためには、収入証明書を提出して働いている旨や年収を明確にすることが必要です。

個人が借り入れする際、50万円以上または他社借り入れを合算して100万円以上の借り入れになる場合に収入証明書の提出が必要になります。

個人が借入れをしようとする場合において、1.ある貸金業者から50万円を超えて借入れる場合、2.他の貸金業者から借入れている分も合わせて合計100万円を超えて借入れる場合、のどちらかに当てはまると、「収入を証明する書類」の提出が必要です。

引用元:「収入を証明する書類」の提出が必要な場合があります-日本貸金業協会

一般的なカードローンでは上記に該当しない場合に収入証明書不要で借り入れできますが、おまとめローンの場合は例外なく提出を求められます

おまとめローンと一般的なカードローンの収入証明書提出の仕組み

おまとめローンを利用する人は借り入れ残高が高額だったり複数社からお金を借りていたりするケースが多く、多重債務に陥る可能性が高いからです。

収入証明書を提出できないと審査落ちになってしまうため、おまとめローンを申し込む前に用意しましょう。

以下のような収入証明書は返済能力を確認できる信頼性の高い書類として認められ、信用度が高くなります。

  • 直近2ヶ月分の給料明細
  • 源泉徴収票
  • 課税証明書
  • 確定申告書など

手元にない場合でも、勤務先や市役所で希望すると再発行の手続きができます。

他社で同時に申し込まずに1社だけに絞ると評価が高くなる

スマホ

おまとめローンの審査に通過したいのなら、収入証明書を提出するだけではなく、1社に絞って申し込むことも重要です。

意外と知られていませんが、ローンに申し込むと融資の可否に関係なく、個人情報が信用情報へ記録されます。

日本信用情報機構(JICC)や指定信用情報機関(CIC)、全国銀行個人信用情報センター(KSC)に登録される信用情報の項目は、以下のとおりです。

記録される内容詳細内容
本人特定要件
  • 氏名
  • 住所
  • 生年月日
  • 電話番号
  • 勤務先の称号または名称
  • 運転免許証等の番号
  • 本人確認書類に記載されている本人を特定できる記号や番号
契約内容等
  • 契約年月日
  • 貸付けの金額
  • 貸付けの残高
  • 元本または利息の支払い遅延の有無
  • 総量規制の除外および例外の識別

参考元:指定信用情報機関制度とは-日本信用情報機構(JICC)指定信用情報機関

これらの情報は審査の段階で確認されており、直近で申込先が1社だけの人は借り入れに計画性があると判断されて評価が高くなります。

一方で1ヶ月あたり3社以上で申し込んでいる人は申し込みブラックとして認識され、お金や時間に余裕がなくて返済を続ける見込みがない印象になってしまいます。

複数社で同時に申し込んだからといって審査に通る可能性が高くなるわけではなく、むしろ不利になりますので、貸付条件を満たせる1社のみに絞りましょう。

借り入れ状況は正確に申請したほうが信頼度が高くなる

お金と借入利用明細書

おまとめローンに申し込む際は、ローン残高や件数といった借り入れ状況を正確に申請したほうが信頼度が高くなって審査に通りやすくなります。

カードローンは、貸主と借主間の信頼関係があってこそ成り立つ信用取引に分類されるからです。

虚偽の申請をする人よりも正直な人のほうが契約条件を守って完済する可能性が高いため、審査で評価が高くなります。

虚偽の申請をしてもバレないと思っている人もいるかもしれませんが、上述したようにおまとめローンの審査では信用情報を細かく確認されているので隠し通すことは不可能です。

氏名や住所などで誤字がある程度ならそれほど問題ないものの、ローン残高や件数で虚偽の申請をすると、審査に通るために貸主を欺いたと捉えられてしまいます。

虚偽の申請がバレると詐欺罪に該当する可能性がある

借用書

おまとめローンの申し込みで虚偽の申請をすると、詐欺罪に該当する可能性があります。

借入金は銀行や消費者金融の財産になり、虚偽の申請をしてお金を借りると刑法246条に抵触するからです。

(詐欺)
第二百四十六条 人を欺いて財物を交付させた者は、十年以下の懲役に処する。
前項の方法により、財産上不法の利益を得、又は他人にこれを得させた者も、同項と同様とする。

引用元:刑法-e-Gov法令検索

詐欺罪で逮捕されると、お金を借りるどころが10年以下の懲役が課せられてしまいます。

借り入れが成功しても、後々に虚偽の申請だったことがバレると強制解約となって一括返済を求められます。

いずれにしろリスクが大きいため、おまとめローンの審査にどうしても通過したい状態でも正確に申請しましょう。

自分の職業が貸付対象に含まれるか確認しておこう

企業系ビル

おまとめローンに申し込む際は、自分の職業が貸付対象になるか確認しておくことも大切です。

おまとめローンは高額融資になるケースが多いことから一般的なカードローンよりも返済能力を細かく確認しており、対象となる職業が制限されます。

例えばアルバイトやパートで働いている場合、一般的なカードローンでは貸付対象になりますが、おまとめローンだと申し込めないケースがあります。

実際におまとめローンごとの貸付対象となる職業を調査した結果は、以下のとおりです。

おまとめローン正社員公務員派遣社員アルバイトパート無職
プロミスのおまとめローン×
レイクALSAのアルサ de おまとめ×
アイフルのおまとめMAX×
SMBCモビットのおまとめローン×
アコムの貸金業法に基づく借換え専用ローン×
三井住友カードのカードローン×
中央リテール×
ノーローンのおまとめローンかりかエール×
楽天銀行スーパーローン×
信用金庫のおまとめローン「リンク」×
横浜銀行カードローン×
千葉銀行のちばぎんフリーローン×
西日本シティ銀行のNCB おまとめローン×
イオン銀行カードローン×
auじぶん銀行のじぶんローン×
三井住友銀行カードローン×
ろうきんのおまとめローンアシスト500×
東京スター銀行のスターワン乗り換えローン×××

プロミスやレイクALSAといった消費者金融が提供するおまとめローンは貸付の敷居が低く、アルバイトやパートなどの年収が少ない人でも貸付対象になります。

一方で銀行や信用金庫、ろうきんが提供するおまとめローンでは、非正規雇用者が審査に通りづらくなります。

正社員や公務員がお金を借りるなら問題ありませんが、審査に通過できる可能性を高めたいのなら職業に関係なく融資に前向きな消費者金融を選んだほうがいいかもしれません。

金融機関ごとに設定された最低年収を満たせば貸付対象になる

お金と給与明細

おまとめローンはすでに借り入れがある債務者向けの商品であり、リスクが大きいことから一般的なカードローンと違って貸付条件として最低年収が定められているケースがあります。

最低年収が定められている場合、源泉徴収票に記載されている自分の年収が上回っていれば貸付対象になります。

最低年収が定められていないおまとめローンの場合は、具体的に年収がいくらあれば貸付対象になるのか公表されていません。

そこで、金融機関ごとに聞き取り調査をおこない、最低年収の下限をまとめましたので参考にしてください。

プロミスやレイクALSAといった大手消費者金融のおまとめローンは、収入が少ない人への融資に前向きで、2〜3万円程度の月収を得ていれば申し込めます

一方で銀行やろうきん、信用金庫といった銀行系のおまとめローンは最低でも10万円以上の月収が必要になり、収入が少ない人が審査に通過するのは困難です。

銀行系おまとめローンは勤続年数が指定されているケースもあり、さらに条件が厳しくなります。

勤続年数が指定されているケースもあるので貸付条件を確認しよう

スクラップ帳

銀行系おまとめローンの審査が厳しい理由として、年収額の下限だけではなく勤続年数も定められていることが挙げられます。

例えば沖縄ろうきんが提供するおまとめ専用フリーローンの公式ホームページでは、1年以上の勤続年数が必要な旨が記載されています。

同一勤務先に原則1年以上勤務されている方

引用元:おまとめ専用フリーローン-沖縄ろうきん

継続して働いている人は問題ありませんが、就職や転職したばかりの人は審査に通過するのが難しいため、勤続年数の指定がないおまとめローンを選ぶのが最適です。

例えばプロミスやレイクALSAといった消費者金融のおまとめローンでは、勤続年数が細かく指定されていません。

ご勤務開始初日でもお申し込みは可能です。

引用元:レイクALSA公式サイト

初日出勤を迎えていれば申し込めますので、勤続年数が短い人は消費者金融のおまとめローンで申し込んでみてはいかがでしょうか。

ただし、融資に前向きな消費者金融であっても返済比率が高すぎる人は審査に通過できません。

審査落ちになる人の特徴!借り入れ後も返済比率が35%以上の人は通らない

通帳とお金と印鑑

おまとめローンで審査落ちになるのは、借り入れ後も返済比率が35%以上の人です。

返済比率とは、年収におけるローンの年間返済額の割合を示した数値のことで、高いほど支払いが苦しい状態となります。

一般的なカードローンの審査では返済比率が35%を超える場合に多重債務と判断されますが、おまとめローンの場合は返済の負担を軽減させる目的があるため、一本化後の数値が重視されます。

一本化後の返済比率が35%を超えている場合は、おまとめローンを利用しても返済の負担は重いままと判断されて審査に通過するのが困難です。

反対に、返済比率が35%より1%でも低くなれば審査に通過できる可能性が高くなります。

おまとめローン利用前後の返済比率

返済比率は、以下の計算式に年間返済額と年収を当てはめると算出できます。

年間返済額÷年収×100

例えば、年収300万円でローン返済額が1ヶ月あたり10万円ある人の返済比率が35%以下になるケースを試算しましたので、参考にしてください。

年収300万円の人がおまとめローンを利用した場合の返済比率

おまとめローン利用前
A社の返済月額60,000円
B社の返済月額30,000円
C社の返済月額10,000円
1ヶ月あたりの返済額合計100,000円
年間返済額1,200,000円
返済比率40%
おまとめローン利用後
D社の返済月額87,000円
年間返済額1,044,000円
返済比率34.8%

年収300万円で1ヶ月あたり10万円を支払っている場合、おまとめローンを利用した後の返済月額が13,000円安くなれば返済比率が34.8%まで下がって貸付対象になります。

返済比率が35%以下にならない場合は、申し込み時に申請する返済回数を増やして返済月額を抑えましょう。

おまとめローンの審査では、多重債務を防止する目的で返済比率のように細かく返済能力を確認されます。

在籍確認を徹底されるのも、審査に落ちる理由のひとつになります。

在籍確認が取れないと評価が減点になるので対応することが大切

電話

おまとめローンの審査では、在籍確認が取れないと評価が減点になって融資が否決になる可能性が高いため、職場連絡があったら必ず対応しましょう。

おまとめローンは総量規制以上の借り入れになるケースが多く、在籍確認の電話連絡による返済能力の調査が徹底されているからです。

一般的なカードローンでは書類の提出によって在籍確認の電話連絡をなしにできるケースもありますが、おまとめローンの場合は回避できません。

どうしても職場にバレないか心配な場合は、電話連絡時に個人名を名乗ってもらえる消費者金融のおまとめローンを選ぶのが最適です。

実際に管理人もアイフルのおまとめMAXを利用した際、オペレーターに頼んで消費者金融名を伏せてもらい、上司や同僚に内緒でお金を借りた経験があります。

お電話する際は、個人名でさせていただきます。
お客様の事情を十分配慮させていただきます。

引用元:アイフル公式HP

銀行のおまとめローンではバレずに借りられるサービスに注力しておらず、個人名で名乗ってほしい旨を要望しても断られますので気をつけましょう。

2回目の人は借り入れが難しいから敷居が低い消費者金融を選ぶのが最適

お金

おまとめローンは、一度利用したことがある人でも新たに審査を受ければ再び借り入れすることが可能です。

しかし前回完済したあとに再び多重債務状態に陥っていることから、以前よりも信用度が低くなり、審査に落ちやすくなってしまいます。

審査が厳しい銀行カードローンでは融資が否決になる可能性が高いため、あらかじめ貸付の敷居が低い消費者金融を選ぶのが最適です。

消費者金融なら、前回利用したおまとめローンを完済していれば過去のローン履歴はそれほど重視されず、前向きに融資を検討してもらえます。

延滞や滞納している人は少しでも支払いを進めて返済する意思を伝えよう

ATMとお金

既存ローンの返済で遅延や延滞をしている場合、信用情報で確認されるため審査に落ちやすくなります。

現在も遅延や延滞をしている人は、おまとめローンを利用しても返済していく余裕がないと判断されるからです。

そのため、おまとめローンに申し込む前に、少しでも支払いを進めておくことが大切になります。

完済までしていなくても、遅延や延滞を解消すれば返済する意思がおまとめローンの審査担当者に伝わります。

どうしても返済を進められない場合は、オペレーターに事情を説明し、おまとめローンの返済が始まるまでに資金調達できる旨を伝えれば融通を利かせてもらえるケースもあります。

異動情報の履歴がある人は記録が削除される5年後まで待とう

債務整理開始通知

信用情報に債務整理や任意整理といった異動情報の履歴が残っている人は、おまとめローンの審査に通過できないため、記録が削除される5年後まで待ってから申し込みましょう。

債務整理や任意整理は法的に返済を免除または減額してもらった状態であり、貸付側が損失を被った認識になるため、記録があると快く融資を決定してもらえません。

しかし、信用情報の登録期間は決まっており、債務整理が記録されてから5年後であれば自動的に削除されます。

信用情報機関の情報は、各機関により情報内容の名称や種類が異なりますが、 延滞の有無を問わず契約期間中はもちろんのこと、契約が終了してから 5年間は保有されることになり、登録期間が過ぎた情報は自動的に抹消されます。  

引用元:個人の信用情報について-JCCO 日本クレジットカウンセリング協会

削除された情報を金融機関側が確認することはできないため、債務整理や任意整理をした経験がある人でも審査でマイナスの評価を受けなくなります。

どうしても5年後まで待てない場合、審査なしのローンや生活が苦しい人向けの公的融資制度など、お金を借りる方法は他にもありますのでそちらを検討したほうがよいでしょう。

審査に通るか不安なら事前診断や仮審査で結果を先取りしよう

スマホ

おまとめローンの審査に落ちる人の特徴と対策方法を紹介しましたが、融資の可否を判断する基準はローン会社によって異なり、必ずしも借り入れできるとは限りません。

他社借り入れがある人は融資が否決になると次の審査で不利になるため、申し込む前にローン会社の公式ホームページにある事前診断および仮審査で借り入れできるか確認するのが最適です。

事前診断や仮審査は借り入れできるか簡易的に診断するためのツールであり、年収や借り入れ希望額を入力するだけですぐに結果がわかります。

名前や住所といった個人情報は入力しないことから、信用情報に記録されないのも嬉しいポイントです。

ただし、総量規制以上の借り入れがある場合は正常な結果が出ませんので、オペレーターに電話で相談するとよいでしょう。

事前診断や仮審査の結果、融資可能な旨が表示されたおまとめローンのなかから申し込み先を選ぶのもひとつの手段です。

おまとめローンの選び方で重要なのは既存のローンと金利を比較すること

ローンカードとお金

おまとめローンを選ぶときに重要なのは、既存のローンと比較して金利が安くなるか確認することです。

おまとめローンで複数の借り入れを一本化して返済月額が安くなっても、金利が高いと結果的に返済総額が増えてしまいます。

実際におまとめローンが失敗した場合の例を以下でまとめましたので、参考にしてください。

おまとめローン利用前の借入状況A社B社C社
金利12.0%11.0%11.0%
借入残高400,000円700,000円800,000円
返済月額20,000円30,000円35,000円
返済期間23ヶ月26ヶ月26ヶ月
利息総額49,742円89,906円102,772円
返済総額449,742円789,906円902,772円
おまとめローン利用前おまとめローン利用後
金利11.0〜12.0%15.0%
借入残高1,900,000円1,900,000円
返済月額合計85,000円65,864円
返済期間最長26ヶ月36ヶ月
利息総額合計242,420円471,104円
返済総額合計2,142,420円2,371,104円

おまとめローンを利用したことによって返済月額が減っているため支払いが楽になったように見えますが、利息総額や返済期間が増えているため結果的に支払う金額が多くなります。

これがいわゆる、おまとめローンの落とし穴です。

とくに銀行は上述したように金利の引き下げが保証されていないため、低金利なイメージだけで申し込むと失敗の原因になります。

返済月額だけではなく利息総額や返済期間も抑えて支払いを楽にしたいのなら、消費者金融のように金利の引き下げが保証されているおまとめローンを選ぶのが最適です。

利息額を増やしたくないなら固定金利型のおまとめローンが最適

ローンカードとお金

おまとめローンを利用して利息総額を減らしたいのなら、変動金利型ではなく固定金利型のおまとめローンを選びましょう。

固定金利型のおまとめローンなら完済まで適用金利が変わらないので、景気や物価、為替といった経済状況が悪くなっても利息総額が増えない利点があります。

固定金利と変動金利の仕組み

変動金利型よりも平均金利が高いものの、滞りなく返済を続ければ適用金利を引き下げてもらうことが可能です。

一方で変動金利型のおまとめローンは、景気や物価、為替などの経済状況が悪くなると適用金利を引き上げられます。

景気が良くなれば低金利になる可能性もありますが、金利が引き上げられた場合のリスクが大きいので最適な方法とはいえません。

そのため、利息総額を増やさないためには固定金利型で低金利なおまとめローンを選ぶことが大切になります。

固定金利型のおまとめローンで金利を比較した結果は、以下のとおりです。

おまとめローン固定金利適用金利返済実績に応じて金利引き下げ
プロミスのおまとめローン6.3~17.8%可能
レイクALSAのアルサ de おまとめ6.0~17.5%可能
アイフルのおまとめMAX3.0~17.5%可能
SMBCモビットのおまとめローン3.0~18.0%可能
アコムの貸金業法に基づく借換え専用ローン7.7~18.0%可能
三井住友カードのカードローン1.5~15.0%可能
中央リテールのおまとめローン10.95〜13.0%不可
ノーローンのおまとめローンかりかエール12.0~18.0%可能
ろうきんのおまとめローンアシスト5005.0%不可
信用金庫のおまとめローン「リンク」7.5〜13.5%不可
東京スター銀行のスターワン乗り換えローン9.8〜14.6%不可
西日本シティ銀行のNCB おまとめローン4.5~15.0%不可

とくにプロミスレイクALSAは固定金利なうえ、返済実績に応じて金利を引き下げてもらえ、将来的に利息総額が減少します。

銀行系おまとめローンは適用金利が低いものの、一度金利が決まると引き下げてもらえないケースがほとんどなので覚えておきましょう。

返済月額が今よりも減少して支払いが楽になるか確かめよう

通帳

前述で利息総額を減らすことが大切な旨を解説しましたが、今の生活が苦しいなら返済月額が減少するおまとめローンを選ぶのが最適です。

金利が低くなって利息総額が減ったとしても、毎月の支払額が増えるとかえって今よりも生活が苦しくなります。

とくに一般的なカードローンで一本化する場合は約定返済額となっており、借り入れ残高に応じて自動的に返済月額が決まるため、今よりも支出額が増える可能性があります。

例えばイオン銀行カードローンでお金を借りた場合の約定返済額は、以下のとおりです。

借り入れ残高約定返済額(返済月額)
3万円以下1,000円
3万円超5万円以下2,000円
5万円超10万円以下3,000円
10万円超~20万円以下5,000円
20万円超~50万円以下10,000円
50万円超~100万円以下15,000円
100万円超~150万円以下25,000円
150万円超~200万円以下30,000円
200万円超~300万円以下35,000円
300万円超~500万円以下40,000円
500万円超~600万円以下50,000円
600万円超~700万円以下60,000円
700万円超70,000円

参考元:ご返済方法-イオン銀行

700万円の既存ローンをイオン銀行カードローンで一本化した場合、返済月額が70,000円に設定されます。

既存ローンの返済月額が70,000円以下だった人は1ヶ月あたりの支出額が高くなりますので、気をつけましょう。

おまとめローンの場合でも、返済期間が短いと返済月額が高くなるケースがあります。

返済期間が短いとかえって支払いの負担が大きくなる

カレンダーとお金

おまとめローンは返済期間が平均10〜15年に設定されており、提供元の金融機関によって異なります。

返済期間が短いおまとめローンは早く完済を目指せる反面、返済月額が高くなって支払いの負担が重くなるケースがあります。

そのため返済月額を最大限に減らしたいのなら、返済期間が長いおまとめローンを選ぶのもひとつの手段です。

返済期間の違うおまとめローンで同じ金額を借りた場合の返済月額を、以下で比較しましたので参考にしてください。

ノーローンのおまとめローンかりかエール西日本シティ銀行のNCB おまとめローン
借入金額400万円400万円
返済期間最長8年間最長15年
返済回数最大96回最大180回
返済月額65,011円48,007円
返済総額6,241,056円8,641,260円

※いずれも適用金利12.0%の場合

返済期間が最長15年に設定されている西日本シティ銀行のNCB おまとめローンでは、最長8年のノーローンと比べて約17,000円も返済月額を抑えられます。

ただし、返済期間が長くなると利息総額が増え、返済総額はノーローンより2,400,000円以上高くなりますので気をつけましょう。

まとめたい借り入れが貸付対象として認められるか確認が必須

借入のパンフレット

おまとめローンは、提供するローン会社によって一本化の対象となるローンの種類が異なります

闇雲に申し込むと借り入れをまとめられず、返済先や返済月額が減らなくなりますので、必ず確認してから申し込みましょう。

おまとめローンごとに一本化できるローンを調査した結果は、以下のとおりです。

消費者金融銀行カードローンクレジットカードキャッシングクレジットカードショッピングリボ住宅ローンマイカーローン
アイフルのおまとめMAX××
レイクALSAのアルサ de おまとめ×××
プロミスのおまとめローン××××
三井住友カードのカードローン×××
SMBCモビットのおまとめローン××××
アコムの貸金業法に基づく借換え専用ローン××××
中央リテールのおまとめローン××××
ノーローンのおまとめローンかりかエール××××
楽天銀行スーパーローン××
ろうきんのおまとめローンアシスト500
信用金庫のおまとめローン「リンク」×
横浜銀行カードローン××
東京スター銀行スターワン乗り換えローン×××
千葉銀行のちばぎんフリーローン××
西日本シティ銀行のNCB おまとめローン××
三井住友銀行カードローン××
イオン銀行カードローン××
auじぶん銀行じぶんローン××

消費者金融のおまとめローンで一本化できるのは基本的に貸金業者からの借り入れのみとなりますが、アイフルのおまとめMAXなら銀行カードローンやショッピングリボもまとめられます。

ショッピングリボはお金を借りるわけではなく立て替えてもらっている状態になり、割賦販売法が適用されることから一本化を断られるケースがほとんどです。

管理人も以前オリコカードのショッピングリボが100万円以上の状態でおまとめローンに申し込みましたが、一本化できたのはアイフルのみでした。

そのためクレジットカードで買い物をしすぎて支払いが困っている人は、アイフルのおまとめMAXを利用しましょう。

アイフルのおまとめMAXなら、最短即日融資も可能です。

他社借り入れの返済が迫っているなら即日融資が可能な商品を選ぼう

お金

他社借り入れの返済が迫っていて早く一本化したい場合は、即日融資が可能なおまとめローンを選びましょう。

申し込んだその日のうちに既存の借り入れ先へお金を振り込んでもらえるため、支払いの催促を回避できます。

最短即日融資に対応しているおまとめローンは、以下のとおりです。

おまとめローン融資スピード優先審査サービス
プロミスのおまとめローン最短即日
レイクALSAのアルサ de おまとめ最短即日
アイフルのおまとめMAX最短即日
三井住友カードカードローン最短即日
SMBCモビットのおまとめローン最短即日
アコムの貸金業法に基づく借換え専用ローン最短即日

即日融資が可能なのは、消費者金融が提供するおまとめローンのみになります。

消費者金融のおまとめローンは申し込んだその日のうちに借り入れが可能なうえ、オペレーターに急いでいる旨を伝えると優先的に審査を進めてもらうことが可能です。

一方で銀行は審査を徹底する目的で個人向け貸付の即日融資サービスを取りやめており、申し込みから融資までに最短2日〜1週間以上かかります。

国内銀行が来年1月からカードローンなどの個人向けの新規貸し出しに関し、即日の融資を取りやめる見通しとなったことが15日、分かった。

引用元:「即日融資」を停止、銀行カードローン縮小へ-産経ニュース

審査が厳格化されていることにより、返済能力が低い人は融資決定までの時間が長引くケースが多いため、急いでいるのなら消費者金融を選ぶのが最適です。

おまとめローンの選び方について詳しく解説しましたが、仕組みを正しく理解していないと申し込んでも一本化に失敗する可能性があります。

初めて利用する人向けに、おまとめローンの特徴をわかりやすく解説しますので参考にしてください。

おまとめローンとは?複数の借り入れを低金利で一本化できる商品のこと

おまとめローンのパンフレットとローンカード

おまとめローンとは、複数の他社借り入れを低金利で一本化できる商品のことです。

例えば3社からお金を借りている場合、合計金額を4社目のおまとめローンで借り、既存のローンを一括完済する仕組みになります。

おまとめローンの仕組み

返済先が1社のみになるので管理しやすいうえ、1ヶ月あたりの支出額も減って生活苦が解消される利点があります。

おまとめローンは債務者の負担を減らす目的があるため、要望に応じて毎月の返済額を調整してもらえるのも嬉しいポイントです。

さらにおまとめローンによっては既存のローンよりも金利を引き下げてもらえるため、利息総額も抑えられます。

意外と知られていませんが、一般的なカードローンで上限いっぱいまで借り入れしている人でも、おまとめローンなら貸付対象になります。

総量規制の対象外だから年収の3分の1以上を借りることが可能

源泉徴収票とお金

一般的なカードローンは総量規制によって借り入れできる金額が制限されており、年収の3分の1以上を借りることはできません。

しかし、冒頭で触れたようにおまとめローンは総量規制の例外貸付に該当することから、すでに既存ローンの残高が年収の3分の1を超えている人でも上限なしで借り入れできます。

総量規制の対象除外、例外項目
個人に一方的に有利になる借換契約 (いわゆるおまとめローン)

引用元:改定貸金業法運用上の課題整理」-内閣府

おまとめローンは貸付側の利益よりも債務者の救済が目的とされており、既存のローンよりも金利を引き下げてもらえることから、顧客に一方的に有利となる借換えとして認められています。

そのため一般的なカードローンで追加融資を止められている人でも、おまとめローンなら借り入れが可能です。

ただし総量規制以上の貸付に前向きなのは、消費者金融やクレジットカード会社などの貸金業者に限った話になります。

金融庁に過剰貸付を指摘された銀行は上限なしの借り入れに消極的

銀行

銀行は貸金業法が適用されないことから2017年ごろまで総量規制以上の借り入れが可能でしたが、金融庁から過剰貸付を指摘されて以来、上限なしで借り入れできなくなりました

総量規制の効果によって貸金業者から借り入れした人の多重債務率が抑制されていることを踏まえ、自主規制として借り入れ上限額を年収の3分の1までに制限したからです。

例えば、個人の年収に対する借入額の比率を1/3以内に制限する総量規制の効果として、多重債務の発生が一定程度に抑制されている状況等を踏まえ、銀行カードローンにおいても、個人の年収に対する借入額の比率を 意識した代弁率のコントロール等を行うべく信用保証会社と審査方針等を協議するよう努める。

引用元:一般社団法人全国銀行協会公式HP

実際に管理人も既存ローンの残債が年収の3分の1を超える状態で銀行のおまとめローンに申し込んだところ、審査に落ちてしまいました。

その後に申し込んだ消費者金融のおまとめローンでは審査に通過できたので、銀行よりも総量規制以上の貸付に前向きな印象があります。

銀行で審査に落ちると信用情報にマイナスな記録が残るため、既存ローンの残債が年収の3分の1を超える人は、あらかじめ消費者金融を選んだほうがいいかもしれません。

おまとめローンの特徴としては、年収の3分の1以上の借り入れが可能な他にも、様々なローンを一本化できることが挙げられます。

カードローンと一緒に住宅ローンをまとめられるケースもある

住宅ローンのパンフレットとローンカード

おまとめローンで一本化の対象になるのは、貸金業者や銀行のカードローンおよびクレジットカードのキャッシングやショッピングリボに限定されるケースがほとんどです。

しかし、なかにはカードローンと一緒に住宅ローンをまとめられるケースもあります。

住宅ローンが一本化の対象になるおまとめローンは、以下のとおりです。

金融機関おまとめローン住宅ローンカードローン新車購入資金フリーローン
北日本銀行住宅ローンASUMO おまとめプラン
大東銀行住宅ローンLife
播州信用金庫おまとめ借換住宅ローン×
トマト銀行トマトおまとめ住宅ローン×

これらのおまとめローンはカードローンだけではなく、住宅ローンやフリーローン、新車の購入資金なども一本化できるため1ヶ月あたりの支出額を抑えられます。

ただし、いずれも住宅ローンを借り換える形になり、借り入れ金額が高額になるため審査が厳しくなる点は否めません。

住宅ローンを組んだ時よりも年収や勤続年数といった返済能力が上がっていれば問題ありませんが、下がっている人は審査に通過するのが困難になりますので覚えておきましょう。

おまとめローンは、バレずに借り入れできるのも嬉しいポイントです。

郵送物なしにできるケースもあるので家族や同居人にバレない

封筒

おまとめローンのなかには、バレずに借りたい顧客の要望を叶えるために郵送物なしで借り入れできるケースがあります。

郵送物をなしにできるおまとめローンは契約書や利用明細書をWebでインストールでき、家族に書面を見られる心配がありません。

郵送物なしに対応しているおまとめローンは、以下のとおりです。

おまとめローン郵送物なしWeb完結
アイフルのおまとめMAX
SMBCモビットのおまとめローン

管理人が実際に申し込んで調査したところ、完済まで郵送物なしで利用できたのはアイフルとSMBCモビットの2社のみでした。

Web完結に対応していて店舗へ出向く必要もないので、自宅でこっそり借り入れできます。

他のおまとめローンは公式ホームページに郵送物をなしにできる旨の記載がなく、契約書や利用明細書が自宅に届いたのでバレずにお金を借りたい人には向いていません。

おまとめローンで最後まで家族に内緒で完済したいのなら、アイフルまたはSMBCモビットのおまとめローン以外に選択肢はないでしょう。

借り換えローンとの違いは3社以上の借り入れでも貸付対象になること

おまとめローンと借り換えローンのパンフレット

おまとめローンと借り換えローンの大きな違いは、対象となる他社借り入れの件数です。

おまとめローンは複数の借り入れを一本化する目的があり、3社以上の借り入れがある人でも貸付対象になります。

一方で借り換えローンの目的は、既存ローンが高金利な場合に金利が低い商品へ借り換えることなので、貸付対象となるのは他社借り入れが1〜2社の人です。

他社借り入れが1〜2社の人がおまとめローンに申し込むのは可能ですが、3社以上ある人が借り換えローンを利用することはできません。

おまとめローンと借り換えローンの細かい違いについては、以下で表にまとめましたので参考にしてください。

おまとめローン借り換えローン
目的複数社からの借り入れの一本化低金利なローンへの借り換え
貸付対象者他社借り入れ3社以上でも可能他社借り入れ1〜2件の人
総量規制以上の借入可能可能
追加融資不可能可能
返済月額要望に応じて減らすことが可能借り入れ金額によって変動

おまとめローンは他社借り入れが3社以上でも借り入れできる反面、追加融資ができない難点があります。

他社借り入れが2社以下で追加融資を受ける可能性があるなら、借り換えローンを選んだほうがよいでしょう。

増額を希望する可能性があるなら借り換えを選ぶのが最善の方法

借り換えローンのパンフレットとローンカード

将来的に増額したり追加融資を受けたりする可能性がある人は、おまとめローンよりも借り換えローンを選ぶのが最適です。

借り換えローンはおまとめローンと違って返済専用になっておらず、金融機関によっては増額申請をすれば追加融資を受けられるケースがあります。

おまとめローンと違って何度でも借り入れでき、少しお金が足りなくなったときにも役立ちます。

ただし、上述したように他社借り入れが3社以上ある人は審査に通過するのが難しいため、2社未満の人向けの選択肢として認識しましょう。

いくらまで借りれる?限度額は既存ローンを合算した借入総額

スマホ

おまとめローンの限度額は、既存のローンの残債を合算した金額に設定されます。

例えば3社から50万円ずつ借り入れしている場合、おまとめローンで借り入れできる限度額は150万円になるということです。

おまとめローンは総量規制対象外なので年収に関係なく限度額が設定されるものの、既存ローンで借りている金額以上の借り入れはできません

一般的なカードローンと違って、返済専用に設けられているローンだからです。

年収が高くても限度額が上がるわけではなく、自由に使えるお金も借りられませんので覚えておきましょう。

おまとめローンで総量規制以上を借りる場合は、金融機関が提示する限度額にも気をつけましょう。

金融機関ごとに提示されている貸付上限額を比較

お金

おまとめローンは総量規制以上のお金を借りられるものの、提供する金融機関ごとに貸付できる上限額が決められています

借りたい金額が貸付上限額以上の場合は、おまとめローンを利用しても一本化できず、借り入れ先が複数社のままになる可能性がありますので、あらかじめ確認しておきましょう。

おまとめローンを提供する金融機関ごとに貸付上限額を調査した結果は、以下のとおりです。

おまとめローン貸付上限額
アイフルのおまとめMAX1~800万円
レイクALSAのアルサ de おまとめ1~500万円
プロミスのおまとめローン1~300万円
三井住友カードのカードローン最大900万円
SMBCモビットのおまとめローン最大500万円
アコムの貸金業法に基づく借換え専用ローン1~300万円
中央リテールはおまとめローン1~500万円
ノーローンのおまとめローンかりかエール10~400万円
楽天銀行スーパーローン10〜800万円
ろうきんのおまとめローンアシスト500最大500万円
信用金庫のおまとめローン「リンク」10〜500万円
横浜銀行カードローン10~1,000万円
東京スター銀行のスターワン乗り換えローン30~1,000万円
千葉銀行のちばぎんフリーローン10〜800万円
西日本シティ銀行のNCB おまとめローン10〜500万円

例えば銀行系おまとめローンの場合、融資金を自社で賄っていることから800〜1,000万円までの高額融資に対応してもらえます。

ただし、上述したように銀行系おまとめローンは審査が厳格化されているだけではなく、総量規制以上の借り入れにも消極的です。

高額融資を希望するのなら、消費者金融でも最大800万円までの借り入れに対応してもらえるアイフルのおまとめMAXで申し込んでみてはいかがでしょうか。

では、おまとめローンの申し込みから借り入れまでの流れを詳しく解説していきます。

おまとめローンの申し込みから借り入れまでの流れはWebで完結する

スマホ

おまとめローンはWeb完結サービスが普及しており、申し込みから借り入れまでの手順がスマホやパソコンで完了します。

実際に管理人がプロミスのおまとめローンに申し込んだ際の手順を以下でまとめましたので、参考にしてください。

  • STEP1
    Webで申し込む
    おまとめローンの公式ホームページで、申し込みをします。
    氏名や年収の他に、他社借り入れの件数や金額も必要になりますので、正確に入力しましょう。
  • STEP2
    審査
    申し込みが終わると、審査が開始されます。
    審査は1週間ほどかかるケースがほとんどですが、プロミスのような最短即日融資が可能なおまとめローンであればその日のうちに結果が通知されます。
  • STEP3
    必要書類の提出
    審査に通過した場合は、必要書類の提出を求められます。
    Webで申し込んだ場合は、必要書類をスマホのカメラで撮影してアップロードするだけで提出が完了します。
    必要書類の確認が終了したら、契約完了となります。
  • STEP4
    他社借り入れの返済
    契約が完了したら、おまとめローンの借り入れ先から既存ローンの業者へ借入金が振り込まれます。
    おまとめローンの借入先ではなく自分の名義で振り込んでもらえるので、余計な手続きなしで既存ローンを完済できます。

おまとめローンはWebで申し込むと来店不要で契約でき、自宅でいつでも借り入れできます。

自分の名義で既存ローンの業者へ振り込んでもらえるので、おまとめローン以外の手続きは不要です。

ただし、一般的なカードローンよりも提出書類が多いので、あらかじめ準備しておきましょう。

必要書類は一般的なカードローンよりも多いので前もって用意しよう

健康保険証と運転免許証

おまとめローンに申し込む際は、一般的なカードローンと違って他社借り入れの残債を証明する書類が必要になります。

おまとめローンを申し込む際に提出する書類は、以下のとおりです。

提出する書類具体例
本人確認書類運転免許証、パスポート、住民基本台帳カード、個人番号カードなど
収入証明書源泉徴収票、確定申告書、直近2ヶ月分の給料明細書、所得証明書など
他社借り入れ証明書類返済予定表、残高証明書など

他社借り入れ証明書類は、金利や残高といった現在の借り入れ状況や貸付条件が記載されていることが必要になります。

手元にない場合は、既存ローンの公式ホームページもしくはオペレーターへ電話をして発行を依頼しましょう。

担保や連帯保証人なしで契約できるから身内に迷惑がかからない

自動契約機

おまとめローンは、高額融資でも担保や連帯保証人なしで契約できるのが嬉しいポイントです。

自宅を担保に入れたり、家族や友達のサインをもらったりしなくても契約が自己完結するため、迷惑がかかりません。

担保や連帯保証人が必要なローンで申し込むと、返済できなくなった場合に自宅が売却されたり家族や友人に催告通知されたりするためトラブルの原因になります。

実際に管理人も銀行のフリーローンを契約する際に両親へ連帯保証人をお願いしたところ、縁を切られる寸前まで言い争いになりました。

おまとめローンなら一般的なカードローンと同様に担保や連帯保証人なしで契約できるので、トラブルを避けたい人に最適です。

ただし、一般的なカードローンと利用規約が異なりますので、あらかじめ確認しておきましょう。

一本化する際の注意点!他社解約しないと規約違反になるケースがある

ローンカードとハサミ

意外と知られていませんが、おまとめローンを利用する際は他社解約が必要になるケースがあります。

他社解約とは、おまとめローンで完済した既存ローンを解約することです。

おまとめローンは複数の借り入れを一本化して完済するため、既存ローンで追加融資を止められている人でも新たに借り入れが可能になります。

しかし、おまとめローンの目的は債務を減らすことであり、追加借り入れをすると完済した意味がありません。

そのため、利用規約に他社解約しなければいけない旨が記載されているケースがあります。

利用規約に他社解約が必要な旨が記載さている場合、既存ローンの解約をせずに利用し続けると規約違反になって一括返済を求められる可能性があります。

規約違反した場合のペナルティについては、アイフルの公式ホームページにも記載されています。

会員は、会員に次の各号の事由が一つでも生じた場合は、当社からの通知または催告がなくとも当社に対する一切の債務について当然に期限の利益を失い、直ちに債務の全額を支払う。

引用元:おまとめローン契約規約-アイフル株式会社

とはいえ、生活費が不足しないか不安で、いつでも借り入れができる状態にしておきたい人もいますよね。

管理人の経験上、プロミスのおまとめローンだけは他社解約を求められないため、完済後も既存ローンを利用し続けたい人に最適です。

まとめて完済したクレジットカードは使えなくなる可能性がある

クレジットカード

おまとめローンでクレジットカードをの残債を一本化すると、その後に使えなくなる可能性があります。

前述で紹介したとおり、他社解約が必要なおまとめローンは一本化したクレジットカードも解約しなければいけないからです。

一本化したのがクレジットカードのキャッシング枠とショッピング枠のいずれかだったとしてもカード自体を解約する必要があるため、使えなくなります。

ただし、クレジットカードを一本化していない場合や利用規約に他社解約について記載されていない場合は、おまとめローン後も利用を続けられます。

クレジットカードだけではなく、カードローンも同様の理由で利用できなくなる可能性がありますので気をつけましょう。

借りたお金は既存ローンの借入先または自分の口座に振り込まれる

ATM

おまとめローンで借りたお金は、既存ローンの借入先または自分の口座へ振り込まれる仕組みとなっています。

既存ローンの借入先へ振り込まれる場合、おまとめローンを利用しても現金が手元に入ることはありません

そのため、借りたお金を生活の足しにしたり他の支払いへあてることは不可能です。

一方で、借りたお金が自分の銀行口座へ振り込まれる場合、既存ローンを完済するまで一時的に手持ちの現金が増えます。

ただし、いずれにしてもお金を自由に使うことは難しいでしょう。

完済証明書が必要になるので借入金を自由に使うことはできない

完済証明書とお金

おまとめローンでお金を借りると、既存ローンの完済証明書を求められます

管理人の経験上、完済証明書は1週間以内の提出を求められるため、おまとめローンを利用した後すぐに既存ローンを返済しなければいけません。

その間に借入金を他の用途に使用すると、既存ローンを返済するためのお金が足りなくなって完済証明書を提出できなくなります。

完済証明書が提出できない場合、規約違反と認識されてペナルティを受ける可能性があります。

その他の用途に使い込みするとペナルティで一括返済を求められる

支払督促状

おまとめローンで借りたお金を既存ローン返済以外に使い込んだ場合、悪質な規約違反と認識されてペナルティの対象となる可能性があります。

一括返済や強制解約になるケースが多く、既存ローンの完済どころかおまとめローンと合算して債務が倍になってしまいます。

返済不能の状態になって債務整理や自己破産をすると、少なくとも5年間は借り入れできない状態になりますので、おまとめローンで借りたお金は必ず既存ローンの返済だけに使いましょう。

おまとめローンでお金を借りるなら融資に前向きな消費者金融が最適

おまとめローンでお金を借りるなら、銀行よりも融資に前向きな消費者金融を選ぶのが最適です。

消費者金融のおまとめローンはパートやアルバイトでも貸付対象になるうえ、1ヶ月に2〜3万円でも安定した収入を得ていれば審査に通過できます。

さらに最短即日融資も可能で、既存ローンの返済が明日に迫っているときでも間に合うスピード感は銀行系おまとめローンにはありません。

おまとめローンの審査に通過して今日中に借り入れを一本化したいのなら、消費者金融を選んでおけば間違いないでしょう。

最後に、おまとめローンを選ぶときのポイントをまとめましたので、参考にしてください。

  • 審査を厳格化している銀行系おまとめローンよりも消費者金融のほうが融資に前向き
  • 消費者金融のおまとめローンは金利の引き下げが保証されている
  • プロミスのおまとめローンなら他社解約不要で借り入れできる